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あけましておめでとうございます。今年もオーバーロードにとって幸多い年でありますように。
 
 
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  • フォーサイトへのコメント (匿名より[10/23])

    うーんキモい

  • フォーサイトへのコメント (匿名より[10/21])

     第一異世界人?遭遇である

     ガタンガタンと吾輩の耳に喧しい音が流れ込んでくる。

     転生が完了したであるか?それにしては薄暗くて若干埃臭いであるぞ。

     転生と言えば、森の中だったり洞窟の中に放り込まれるものであろう。だが、今いる場所はとても森や洞窟とは思えないのである。

     足元が木の板の床であるし……このガタゴトという音は……タイヤの音であるか?

     吾輩が腰を落ち着けて辺りを見回してみると、小さな窓が確認できたのである。が、小さすぎるであるな。吾輩でも通れないである。

     む?外から声が聞こえるであるな。

    「ん?今荷車が揺れなかったかぁ?」

    「あぁん?気のせいじゃねぇのか?仮に奴の目が覚めたとしてもあの鎖はぜってぇ破れねぇから心配いらねぇぞ?」

    「あーそれもそうか。」

    「そうそう!」

    「「ダァーッハッハッハッハ!!」」

     笑い声が喧しいであるな。

     声を聴く限り2人。そして吾輩の乗っているこれは、何か、生き物を運んでいる乗り物。恐らくは馬車に近いものであるな。

     さて、まぁ吾輩が捕まっているわけではないであるからして……さっさと抜け出るであるかな。埃っぽくて仕方ないのである。

    「おい。」

     ん?今何か声が聞こえた気がするであるが……気のせいであるな!さぁ抜け出すと

    「聞こえてンだろ、チビ」

    「だぁれがチビであるか!!!」

     あ、しまった。大声出してしまったである。

     慌てて声を潜め、耳を立てたであるが、杞憂だったようである。男たちは未だにガハハと笑っているである。

     ってか、吾輩をチビ呼ばわりした奴はどこであるか!

    「おう、こっちだチビ。」

     渋々、声のした方向に目を凝らしてみると……ん?人の体のようだが、白く長い毛で覆われているであるな。

     間違いなく人外と呼ばれる存在だな、こやつ。体も異常だが、顔が一番人間っぽくないであるな。だってその顔は明らかに狼のそれであるからな。

    「何であるか、お前。」

    「おう。俺様は気高きワーウルフの長、ギィガってもんだ。」

     ワーウルフ……狼男であるか。長という割にはみすぼらしい格好をしているであるな、コイツ。

     手足が手錠と鎖で繋がれ木の壁に貼り付けられているであるな。

    「っと!何だって言うならこっちの台詞でもあるんだぜ?お前、いきなり虚空から現れやがったんだぞ?何者だ?」

    「吾輩はネコである。種族は黒魔猫らしいである。」

    「黒魔猫だぁ?聞いたことのねぇ種族だな……突然変異種か?」

    「知らんである。吾輩はネコ。それだけで十分である。」

     吾輩の一言にギィガはニィと口角を上げる。

    「ハッハ!いいねぇ、お前面白れぇわ。」

    「そりゃどうもである。――で?ギィガのそれはどういう状況であるか?」

    「おっ!聞いてくれるのか。いやぁ、話し相手がいなくて寂しかったんだ。」

     気高きワーウルフが寂しかったって何であるかそれ。

     さて、このギィガの今の状況は

     集落近くの森へ狩りに出ていたら見たこともないの魔物を発見し、狩ろうとしたが、思った以上に素早く逃げるため追いかけているうちに、集落から遠く離れてしまった。

     しかも魔物の姿も見えなくなってしまい、自身も疲労困憊の状態だったため、諦めて帰ろうとしたその時。

     死角から何かされたようで眠気に襲われ、目を覚ましたら……奴隷商に捕まって今は搬送中らしい。

    「こういう状況だったってわけよ!俺の不運さに泣けるだろ?」

    「不運じゃなくてお前奴隷商とやらの罠に嵌ったであるな。」

    「はぁ?何でだよ。」

    「狩り慣れているであろう森に見たこともない魔物というのがまずおかしいである。そんなことあったであるか?」

     吾輩の質問にギィガはハッとしたような顔になるが……本当に気にも留めなかったであるか。

    「い、いや。そう言えばあの魔物本当に見たことのない姿をしていたな。まさかあの魔物は使役されている魔物か!?それに俺はまんまと誘い出されていたのか?」

     使役されている魔物であるかー……やっぱりそういう魔物もいるであるか。

    「あーくそっ!集落には妻や娘が待ってるっていうのに捕まっちまうなんて情けねぇ!」

    「本当であるな。」

    「うぉい!他人事かよ!」

     本当に他人事であるし、ぶっちゃけ吾輩このままどこかに行ってもいいのであるが?

     しかしこいつ、妻子持ちであるか?吾輩にはそのような相手いなかったであるから少々羨ましいであるな。

    「なぁオイネコ~」

    「何であるか。」

     情けない声出すなである、気色悪い。

    「この鎖外してくれ。」

    「そう言うとは思ったであるが、自分で千切れないのであるか?お前、相当に力あるように見えるであるが。」

    「ただの鎖だったならな?だがこいつは繋いだ者の力を封じる特性を持っていやがる。相当金をつぎ込んで作ったんだろうな。」

     見た目はただの鎖であるが、そんなに凄いものだったであるか。

     しかしこの鎖……よく見たらボロボロであるな。なるほど、これなら縛られている側は力が出せなくても――

    「ふむ、壊せると思うである。」

    「おおっ!本当か!じゃあ……」

    「え?しないであるよ?」

     あ、固まったであるな。まぁ吾輩が断わるとは思っていなかったんであろうな。

     だが、吾輩とて善人ではないのである。正しくは善猫であるがな!!

    「取引であるぞ、ギィガ。お前が吾輩の求める物を用意できるというのであれば吾輩はお前を解放すると約束するである。」

    「と、取引だぁ?……クッ!背に腹は代えられねぇ!畜生何が望みだ言ってみろ!」

     クックック、良い判断であるな。このまま連れていかれるとギィガは奴隷となりどこぞの誰かに売られるであろうな。

     奴隷になると聞いていい話は絶対無いであるからな。男であるギィガは労働力として鉱山で働かされるか、ウォーウルフであることを活かし、コロシアムのようなものに出されて見世物にされるか、というところであるか?

     まぁ漫画小説の知識であるから合うってるかは知らないである。

     もちろん吾輩だってそんなことになるのはごめんであるから、ギィガの判断は正しいである。

     さて、吾輩が求める物――それは

    「飯である。あぁ、あと眠れそうなところであるな。」

    「は?」

    「は?とは何であるか。重要なことであるぞ!吾輩今は根無し草のようなものであるからな。とにかく寝床と飯。これらを確保したいのである。」

     吾輩がそう言うとギィガは呆けた顔から破顔し、笑い声を零す。覚悟を決めたであるかな?

    「クハッハッハ!!おう、分かった!お前が助けてくれた暁には俺らの集落に案内しようじゃねぇか!!」

    「フン、交渉成立であるな。よし、肩を借りるであるぞ。」

     首をかしげるギィガを置いて吾輩は跳躍し奴の肩に飛び乗り、そしてギィグを縛っている右腕の鎖目掛け跳び、異世界初のスキルを放った。

     頼りないスキル名であるが、ここで1つ試してみるとするであるか。

     猫パンチ!!

     吾輩の拳もとい肉球が鎖に触れると一瞬にして鎖は砕け散った。うわ、予想以上の威力であ……!?あかん、止まらんである!

     思いっきり力を籠めたからか吾輩の猫パンチは鎖を破壊するだけにとどまらず――

     荷台の壁まで殴り壊しちゃったである。……しかも余裕で突き抜けちゃって吾輩の手、全然痛くないである

  • フォーサイトへのコメント (匿名より[10/21])

    『モモンガにヨロシク』って言えば助かってた。相手はちっとも分からないと思うけどw

  • ブレイン・アングラウスへのコメント (匿名より[10/19])

    昔の刀にちなんで「骨喰」とか?

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/17])

    王国はラナーと八本指でほぼ支配されてるから、ブレインが盗み出すとかしなければ管理下にあることになるかな、
    でも個人的な予想ではレイザーエッジを装備したブレインとアインずの一騎打ちやるんじゃないかとおもってるけど

  • ニューロニスト・ペインキルへのコメント (匿名より[10/14])

    男性声優はオカマを演じれて一人前、とは聞くけどサイコーのキャスティングだったね

  • デミウルゴスへのコメント (匿名より[10/13])

    それは魔将やろ
    今までの変身はあのカエルモードと悪魔の諸相?のスキルでの悪魔としての一部部位の変化くらいやな

  • デミウルゴスへのコメント (匿名より[10/13])

    聖王国編で色々変身してるじゃん

  • デミウルゴスへのコメント (匿名より[10/13])

    デミウルゴスのクラスのシェイプシフターってこれ元々色々な姿に変身できる妖怪って意味らしいけど、デミウルゴスもいろいろ変身できたりするんかな

  • 餡ころもっちもちへのコメント (きりより[10/12])

    名前が甘味で統一されていてどれも美味しそう。

  • エントマ・ヴァシリッサ・ゼータへのコメント (匿名より[10/11])

    真堂圭さんの声可愛い+良い仕事している。
    可愛らしい平素の外観のエントマにぴったり。

  • セバス・チャンへのコメント (匿名より[10/11])

    アニメ版しか知らないけれどセバスもほんと格好いい。
    「誰かが困っていたら助けるのは当たり前」のたっち・みーさんも格好いいし。
    こういうキャラ大好きだ。

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/11])

    ガゼフ戦士長は、
    王への忠誠心が篤く民をも大事にする無私の高潔漢に相応しい名誉の最期で良かった。

    王への忠誠を貫き、
    正式にアインズ様との一騎打ちで散る名誉も得て、
    さらには追撃も敬意で抑止したけれど、
    もう少し賢く立ち回ればその力や忠誠心をもっと有効に活かせたようにも思える。

    けれど、小賢しさがないガゼフ戦士長らしい清々し選択であり最期だったと思う。

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/10])

    最後は個人的な感情と恩義を取ったのが人間らしくていいキャラクター。とりあえず恭順して兵たちを助ける選択肢もあったのに、不器用なんだよね。そこがいい

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/08])

    いくらなんでもそんな無茶な要求が通ると思うほどガゼフはアホじゃないだろう

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/07])

    いずれ魔導国に併合されるかも知れんのにわがままなやり方だったな、国王を守るなら条件で王国から手を引けと言ってもよかったと思うが。どうだろう?でもこれは守護者知らんとこの話なので、聖王国蹂躙したのち緩やかな併合か、早く14巻出ないのかよ

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/07])

    色々きれいすぎるみたいな感じで言われがちで惜しまれているけど
    亡国の善性の王の個人的な理解者である近衛って、末期のアル中に尽くす伴侶とかの共依存に
    国内外敵味方からの高い評価を加えた、がっちがちでどっぷり浸れる位置だろう
    死後にあれこれ言われるのも含めて、当人は幸せだったと思うよ

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/07])

    チェーホフの銃かどうかを判別する楽しさってのもあるからね
    全ての項目に対してその原則を適用してしまうと、謎のそれっぽい用語や行動が登場しただけで「はい、これ重要な伏線なんですよ」っていうネタバレになっちゃうじゃん
    関係ないものが鏤められてるからこそ、選別のし甲斐があるし妄想も膨らむ

  • ヘビーマッシャーへのコメント (匿名より[10/07])

    人間が練って配置したダンジョンだから、レベルの範囲が不自然に広いのが原因じゃないかな
    低Lvのモンスターがいる時点で、そのダンジョンの程度が知れてしまうのが自然なんだろう。

  • ヘビーマッシャーへのコメント (匿名より[10/06])

    ゲームで言うなら準備万端で慎重にラスダンに入ったら
    最初の町の付近にしかいないLV1モンスターが出てきたみたいな感じかと

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/06])

    あの剣は低レベルなのに「60レベル以下の攻撃無効」という防御スキルを貫けるというだけで
    アインズが恐れるような武器ではないよ
    ダメージ0が1になるようなもので
    敬意を持った相手との約束を破ってまで回収するほどのアイテムではない

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/06])

    回収したらガゼフとの約束を裏切る事になるからね
    アインズはガゼフに憧れと敬意を持ってたから約束は守るし、見届け人も居るんだから反故にしたら悪評ばら撒かれるでしょ
    そもそもガゼフクラスの人間が手にしたところで攻撃当たらないから無意味。ガチバトルになるような相手はもっと強い武器もってるだろうし、絶対傍に誰かしらの守護者が居るから結局無意味なんだよ

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/06])

    アインズはガゼフに対して矜持を持ってたに違いない。冒険者モモンに変身してガゼフとあいたかったに違いない。いつも通り思ったとおり行かないのがアインズ。嫌いじゃなかったじゃなく憧れてたんじゃないかな。タッチミーがいつも頭にあるから

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/06])

    アインズはガゼフに対して矜持を持ってたに違いない。冒険者モモンに変身してガゼフとあいたかったに違いない。いつも通り思ったとおり行かないのがアインズ。嫌いじゃなかったじゃなく憧れてたんじゃないかな。タッチミラー

  • ヘビーマッシャーへのコメント (メメント杜より[10/06])

    アニメしか観てませんが、墳墓に侵入しスケルトンとファーストコンタクトの際、「いくらなんでもそりゃないだろ」と二度と言い、笑いながら楽観的展望を抱くところに物凄く違和感を感じました。演出としても不自然過ぎて。

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (メメント杜より[10/06])

    あれはアインズが回収するべきだったのでは。アインズでさえ傷つけることが出来るアイテムをそのまま放置するなど、ナザリックに徒なす要因になり、アインズの失態の最たるものでは。と、アニメしか観たことのないニワカは思ってたりします。

  • ガゼフ・ストロノーフへのコメント (匿名より[10/03])

    その変態が多すぎるからこそ逆に希少で目立つんだろうが

  • アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)へのコメント (匿名より[10/03])

    ディレイマジックは20秒でかけてた

  • 黒い仔山羊へのコメント (匿名より[10/03])

    古井戸いいなー,Gefoでもできたらいいのに.

  • 五大最悪へのコメント (kより[10/03])

    ナザリックにおける性格最悪って事は人間社会においてめっちゃいいやつって事…ではないですよね。