六大貴族


六大貴族
詳細
名前 六大貴族
所属 リ・エスティーゼ王国
Media
登場作品 web版
書籍版

 玉座に座る王――ランポッサ三世の近くで不動の姿勢を保つガゼフは、集まった多くの貴族の中に六大貴族の姿を見つけ、軽く目を見開く。


概要
 リ・エスティーゼ王国に領地を持つ有力貴族。それぞれが領地の広さ以外の分野において、1つくらいは王をしのぐ力を持っている。そのため政治的にも大きな発言力を持ち、派閥や次期国王擁立の旗頭となっている。

メンバー

ブルムラシュー侯 財力国内トップで鉱山持ち。金への意地汚さに定評があり、金で簡単に転ぶとされる。実際、帝国に重要な情報を売っている。その事実の発覚は国の崩壊を引き起こすため、レエブン侯らによって秘匿されている。40手前。(web版では細身で温和な顔立ちの男。)
ペスペア侯 最年少。王の長女を娶った美青年で、次期王位に推す声もある。若いゆえに未知数だが優秀な先代同様に優れた人物になる、というのがガゼフの評。(web版では尖った髭の、痩せて骨ばった男。)
ウロヴァーナ辺境伯 白髪で、枯れ枝で殆ど禿げ。ガゼフの見立てでは最も人間的な魅力があるという。最年長。(web版ではウロヴァーナ伯。地位が低い。)
ボウロロープ侯 貴族内で領土最大。武人タイプ。年のせいか戦士としては衰えているが、指揮官としての腕は健在の模様。バルブロ第一王子とは、娘を嫁がせた縁で義父と婿の関係である。50過ぎ。(web版は40代半ば。)
リットン伯 身分的にも人間的にも六大貴族の中で一段劣る人物。(web版では最年少で、顔立ちは整っているが人望は無い。)
レエブン 派閥の均衡を守るために、恥知らずの蝙蝠を演じる能臣。昔はだいぶヤンチャしていたが、心変わりしてからは何かと気苦労が絶えない。40手前のはずだがやけに老けて見える。


小ネタ

  • 作中でガゼフ視点での人物評が記されているものの、彼の政治感覚は素人同然なので安易に信用できない。
  • レエブン侯による評価は馬鹿、屑、アホ、出がらし等と一様に散々である。
  • 国王派なのに裏で帝国と繋がっていたり、八本指の後ろ盾になっていたりと一癖も二癖もある連中。

                 

13 Responses to 六大貴族

  1. 匿名 より:

    作成お疲れ様です。

    六大貴族のうち、リットン伯を除いた5名の名前は都市名の由来にもなっているみたいですね。

    ボウロロープ=リ・ボウロロール(評議国国境沿いの都市エ・アセナルと王都の中間)
    ウロヴァーナ=リ・ウロヴァール(アゼルリシア山脈北端付近)
    ブルムラシュー=リ・ブルムラシュール(アゼルリシア山脈中央付近)
    レエブン=エ・レエブル(王都とトブの大森林西部の中間)
    ペスペア=エ・ペスペル(王都とエ・ランテルの中間)

  2. 宝物殿中でござる より:

    登場人物の情報を修正し六大貴族で纏めてリンクも張りました

  3. 匿名 より:

    戦争前の王国会議でアインズの力量について検討しているときに、ブルムラシュー侯が急にドラゴンの話を持ちだしたのは(9-168)、アウラとマーレがドラゴンとともに帝国に乗り込んできた話を帝国から聞いていたからでしょうね。
    大虐殺後のボウロロープ侯とレエブン候以外の六大貴族の生死が不明ですけど、帝国と通じているブルムラシュー侯は生き残っていると思います。(ひょっとすると、殺してはいけない人物の一人となっていた可能性も。)

    • 匿名 より:

      殺してはいけない四人って
      王女、クライム、ガゼフ

      あとは国王か王女付きになったブレインでしょう。

      王女と繋がりのあるデミウルゴスやアインズ様はブレインとシャルティアの関係知りませんから(まぁ本人の記憶もないけど)

      • 匿名 より:

        戦場にいない人(ラナー王女)は関係ないのでは?
        国王は可能性ありですね。
        あと、9-396で「アインズの視線がガゼフから、興味なさそうにブレイン、そしてクライムに動いていったん止まる。」という箇所から、ブレインについては違うのではと私は推定しています。

        • 匿名 より:

          あのデミえもんが気に入った王女と連絡のツテとしてシモベを派遣しててもおかしくないし、むしろ可能性高いのでゲヘナ後に王女つきになったブレインを追加された可能性は十分にある。

          連絡を取ってるのはデミであってアインズ様じゃ無いし、それも密に取っているワケでもないだろうから万が一来ちゃってるかもしれない可能性から、王女も4人の中に含まれている可能性は十分にあると思います。

    • 匿名 より:

      でしょうね。
      殺してはいけない4人は、
      ラナー(デミえもんと結託してるから)、
      クライム(ラナーからのオーダー)、
      ガゼフ(アインズの考え)、
      ブルムラシュー侯(帝国からのオーダー)。
      が妥当なところかな。

  4. 匿名 より:

    ゲヘナやってるときもシャルティアはクライム見て止まっただけでブレインは殺す気満々だったしブレインは違うでしょう
    護衛中だとクライムが責められても困るし国王はどうなんだろうか?
    ガゼフ以外は大体ラナーの都合で決まってそうだけど

    • 匿名 より:

      私もブレインは違うと思いますね。彼はラナーにとってもデミにとっても政略的にも、戦略的にも重要人物ではありませんから。
      ガゼフ、クライム以外の2人はラナーかデミかどちらが選んだのかは分かりませんが、今後、王国内で陰謀を巡らすために必要となる人物だと思います。

  5. 名無し より:

    三人…いや四人ほど~
    の下りがあるように「ガゼフ」は確定
    デミラナの関係から「クライム」も確定

    あとは二人だけど流動的なような気もする
    いや、一応作者的に決まってはいるんだろうけどエモット姉妹の事で「読者が引かないように~」とか言ってるように読者とかの反応も気にするみたいだから

    • 名無し より:

      話の流れとかを気にしつつ反応次第で何人かの候補からチョイスし直すケースも有りとかじゃない?
      角笛とかもそうだけど匂わせとけば色んな人が色んな視点から考察するだろうし

      上の方に帝国のオーダーでブルムラシュー候とかあるけど今は利益になってるとは言え国を切り売りしてる奴の助命を依頼するとは思えないしジルクニフの立場から

      • 名無し より:

        その程度の人間を助けて欲しいと思うかね?魔導王相手に。
        ってことで個人的にはガゼフ、クライムに加えて万が一の事を考えてラナー(これは戦場に出てくるかも怪しいから違う可能性大いに有り)とランポッサⅢ世かなあ
        ランポッサもデミが懇願するかっていうと怪しいけど
        まあ甘いしすごい優秀って訳でもないが馬鹿ではないし

        • 名無し より:

          ラナーの父(ラナーが動かしやすい)&王であることを考えると利用価値はあるから(ランポッサが死んだら派閥争い激化、ザナックが王位に就くにしても混乱は必至)
          ガゼフ、クライム、ランポッサ、ラナー(ブレイン)の気がする
          ブレインはラナーが普段のクライムの盾代わりに依頼する可能性もあると言えばあるけど
          ブレインの事を興味なさそうにって描写あるからうーん

コメントを残す