ボウロロープ侯


ボウロロープ侯
詳細
名前 不明
通称 ボウロロープ侯
性別
種族 人間
所属 リ・エスティーゼ王国
役職 リ・エスティーゼ王国侯爵
六大貴族
貴族派閥の盟主
年齢 50代(web版は40代半ば)
領地 リ・ボウロロール周辺地域
Media
登場作品 web版
書籍版

「誰がこの戦争の全軍指揮を? 私であれば問題はありませんが?」  

概要
 リ・エスティーゼ王国において、1つぐらいの分野においては王を凌ぐといわれる、六大貴族に数えられる侯爵位の貴族である。
 数多の王国貴族の中で最も広い領土を持つほか、王を上回る軍事力を持つと思われる。
 反王派閥たる貴族派閥の盟主として君臨し、周囲に王を軽視する態度を隠そうともしない。

 王の長子たるバルブロ王子とは、娘を嫁に遣った間柄であり、義理の父子の関係にあたる。
 もちろん、彼が次期王に推薦するのはバルブロ王子である。

人格
 50代に入った(web版では40代半ば)ためか肉体的には衰えているが、往年の武勇を彷彿とさせる立ち振る舞いであり、兵を率いる将としてはガゼフなどよりも優れた腕を持つことは疑いようも無い、というのがガゼフの評。
 顔に幾つもの傷を持ち、眼光の鋭さは猛禽類を思わせる。

強さ
 保有戦力の中でも、5000を数える精鋭兵団は帝国騎士(銀級冒険者相当)に勝るとも劣らない強さを持つ。これはガゼフ率いる戦士団に触発されて作った専業兵士によって組織される兵団である。
個の武力ではガゼフ配下の戦士には及ばないものの、戦士団と精鋭兵団がぶつかれば数の差で圧勝できる。

 先のカッツェ平野の戦いでは王国全軍の5分の1に相当する5万以上の兵を派遣し、王国軍左翼7万の将となった。

人間関係
ランポッサⅢ世
早く隠居するか事故死、病死しろよ、邪魔だ。

バルブロ王子 

娘の嫁ぎ先。自身が推す、次期王位後継者筆頭。
王の器としては愚か過ぎる存在だが、長子というアドバンテージは大きい。

レエブン 
優秀な貴族。
付き合いが広く、ボウロロープ侯の配下にも恩義があるものがいるので、ぞんざいに扱えない。

ガゼフ
兵1000人分の戦力の、腕が立つ平民。下賤の輩。

アインズ
兵5000人分と見ておけばいいだろう。

小ネタ

  • カルネ村へ向かわせた民兵中心の兵5000のうち、侯爵配下の兵は3500。総勢500の騎兵は恐らく専業兵士の精鋭兵団で、ジュゲムらと対峙したような精鋭の歩兵も恐らく同規模以上いるため、精鋭兵団から1000~2000程度貸した計算になる。単なる“お遣い”とも言うべき情報収集任務に虎の子の精鋭兵団をこれだけ割くあたり、バルブロをどれだけ大切にしていたか推察できる。
  • 貴族派閥の伸長を狙うなら、王派閥を帝国にぶつけて消耗させる手を考えるのが自然だが、ボウロロープ侯バルブロ王子の要請を受けて宮廷会議に参加したり、王国最多の5万もの兵を動員したりなど、戦に前向きだった。開戦直前には左翼の将として、自らの兵を前面に押し上げて布陣した。これは次期王に推すバルブロ王子がゲヘナ作戦に於いて名声を落とした失地を、自らの武功で回復する目論見があったためと考えられる。


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13 Responses to ボウロロープ侯

  1. ぷくぷく より:

    生きててもマッドプリンセスやアインズ様からこいつ要らね~と言われそう…
    あれくらって生きてるか?問題は、娘が、生き還らせるかだな~?
    財力は、ありそうだが、生き還らせる奴いるから大金払って青薔薇に頼むか?マッドプリンセスは、表面上邪魔は、しないが…アインズ様に暗殺頼みそう~

    • 名無し より:

      確かに、まぁ蘇生したらニューロニスト先生のところでリハビリでしょうね。(^^;ガクガク

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