パルパトラ・オグリオン


パルパトラ・オグリオン
詳細
名前 パルパトラ・オグリオン
(web版はパルパトラ
通称 “緑葉(グリーンリーフ)”
老公
“鉄壁”(web版)
性別
種族 人間
クラス 戦士系(スピア)
所属 パルパトラのチーム
職業 ワーカー
役職 パルパトラのチームのリーダー
年齢 80にもなる(web版は20代半ば)
拠点 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 書籍版
web版

「ここにいる全てのスケルトンを倒した上て突破すれは良い、違うか?」

──対峙するメイドへの問い掛け

概要
 バハルス帝国帝都アーウィンタールに拠点を置く、二つ名持ちの腕利きワーカーであり、自身が率いるワーカーチームのリーダーでもある。
 書籍に書き起こされるにあたって設定が大幅に変更された人物の一人。

 書籍版において彼が率いるチームは、小型とはいえドラゴンを狩ることに成功した、この世界において珍しい存在である。そのときの戦利品で作られた装備品は、彼の名声を高めるのに一役買っている。
 特にグリーンドラゴンの鱗で作られた鎧は、彼の二つ名である“緑葉(グリーンリーフ)”の由来ともなっている。

 web版におけるパルパトラは20台半ばに入りかかった槍戦士であり、攻撃より防御を重視する戦闘スタイルから“鉄壁”と称されていた。

人格
 書籍版におけるパルパトラは“緑葉(グリーンリーフ)”の二つ名を持つ80歳にもなる槍戦士であり、年のせいでほとんどの歯が抜け落ちたため濁音の抜けた特徴的なしゃべり方をする。
 チームメンバーや同業者などからは敬意を持って『老公』と呼ばれている。

 非常に慎重な性格であり、きちんと裏を取れた上で完全に安全が確保されないような状況では、めったに依頼を受ける事はない。
 後進のワーカーに気安く声をかけてはカラカラと笑う好々爺然とした立ち振る舞いの一方で、他のワーカーチームをダンジョンの危険度を量るカナリアとして利用するなど冷徹な一面も見せる。

 もともとは帝都所属の冒険者であったが冒険者組合長を殴った事でやめるに至っており、その話は帝都に住む冒険者やワーカーの間では酒場で必ず聞かされる話として有名である。

強さ
 書籍版ではオリハルコン級冒険者として活躍した経歴と、実力あるワーカーとしての異常に長い現役期間によって、稼ぎ出した報酬総額は帝国歴代冒険者等の中でも第一位といわれており、身につける装備品はアダマンタイト級冒険者のものを上回る価値を持っているとされる。
 さらには50才になるころにはほとんどが引退となる業界において、80才にもなる老人でありながらも、冒険者で言うところのミスリル級チームの槍戦士として未だ現役である。

 彼が過去に開発した槍の武技〈竜牙突き〉は、鋭い2連続の刺突に加えて、任意属性の追加ダメージ効果を付加出来るという汎用性の高い武技であり、今日においては槍使いが習得する上位武技として広く伝わっている。

 遺跡調査依頼の事前ミーティングにおいては、アダマンタイト級冒険者モモンと手合わせする機会を持った。〈疾風加速〉を挟んで2種の〈竜牙突き〉――〈青竜牙突き〉、〈白竜牙突き〉による4連撃を繰り出すも、かすらせる事すら出来なかった。

 また書籍版、web版で経緯は違うものの、どちらのパルパトラも8体のナザリック・オールド・ガーダーとチーム戦闘を行っている。
 槍戦士にとって刺突耐性を持つスケルトン系モンスターのナザリック・オールド・ガーダーは相性が悪い相手であったが、3体引き受けて最後まで持ちこたえる非凡な防御能力を顕し、チームの中で最も善戦した。

装備

  • スピア
    • ドラゴンの牙を削って作った刃を持つマジックアイテム。
    • アダマンタイト級冒険者が持つ武器と遜色ない逸品。
  • グリーンドラゴンの鱗で作られた鎧
    • 自身の二つ名の由来となった鎧。ドラゴンを倒した証でもある。
  • スピア(web版)
    • 非戦闘時は背負っている。
  • シールド(web版)
    • かなり大きなシールド。非戦闘時は背負っている。
  • フルプレートメイル(web版)

使用武技

  • 〈穿撃〉 (使用描写はないが当然使えるはず)
  • 〈竜牙突き〉
    • 〈穿撃〉からの発展武技。属性追加ダメージ効果を付加出来る2連続の刺突。
  • 〈青竜牙突き〉
    • 雷撃の追加ダメージ効果の〈竜牙突き〉
  • 〈白竜牙突き〉
    • 冷気の追加ダメージ効果の〈竜牙突き〉
  • 〈疾風加速〉

人間関係
モモン 
「奴こそ真のアタマンタイト級冒険者よ。」

他のワーカーグループ
「奴等はカナリアしゃ。」

小ネタ

  • 冒険者時代も含めると彼の現役期間は恐らく60年以上で、既に一般的な冒険者やワーカーの倍以上。元オリハルコン級冒険者としてのコネもありそうだし、結構いろいろな事を知ってそうな御仁である。
  • 帝都の冒険者組合との過去の因縁もあってか、帝国内のアダマンタイト級冒険者の実力に対しては懐疑的である。
  • 真のアダマンタイト級冒険者数人と会ったことがあるとのこと。時期的にはローファンたちの事か。
  • web版の彼は凡庸な顔立ち、つまりはイケメンということ。
  • 実は書籍版本編や作者の発言によって彼のチーム名が示された事は1度もない。つまり所属チームの正式名称は不明である。

                 

15 Responses to パルパトラ・オグリオン

  1. 薬師 より:

    特徴の徴の字が長になってますよ

  2. 匿名 より:

    この用心深いおじいさんならプレアデス達の実力見抜けてもおかしくなかったと思うんだけどなぁ。
    大したことないって思いたかっただけかもしれないけど。

    • 名無し より:

      記事作成お疲れ様でしたm(__)m
      ナザリック・オールド・ガーター3体に善戦てっなかなか凄い部類の気がします。(^^;
      プレアデスにぶつかるよりは、可能性あったのかな?

  3. 宝物殿中でござる より:

    作製お疲れ様です
    えっと、右上の表がとても読みずらいです
    項目を纏めてそれぞれ書籍版、web版と記述してはいかがでしょう?

  4. 匿名 より:

    若い頃はオリハルコン級→80歳の今はミスリル級、ということから老化によって実力も低下することが判明した。当たり前のような話だけど、ゲーム時代とはそういった部分で現実感が違う。ユグドラシルの自由さだと「老化」とかの状態異常もありそうだけど。
    渋さを求めて壮年のアバターだった人間種プレイヤーとかは早めに実力低下することになるが、逆に子供アバターだったプレイヤーは身体ができていくにつれて強くなるのかな?

    • 匿名 より:

      なんかBADステータスとして老化魔法をかけてくる敵とかいそうな気がする
      もちろんそれを直す治療手段も用意されてたりして

  5. nigun-love@管理人 より:

    記事作成お疲れ様です!

    パルパトラのワーカーチームって結局名前はなんなんでしょうね。
    “グリーンリーフ”は個人の二つ名みたいですし…(どっかで一度、「”グリーンリーフ””フォーサイト””ヘビーマッシャー”って言われてたような気もしますが)

  6. 匿名 より:

    こいつは結局普通に戦死したのか、治癒されて拷問室送りになったのかどっちなんだろう

  7. 匿名 より:

    凡庸な顔立ちという事はフツメンでは?

    • 匿名 より:

      オバロ世界の顔面偏差値は基準高いから現実の基準で言うと十分イケメンの範疇

コメントを残す