ヘビーマッシャー


ヘビーマッシャー
詳細
名前 ヘビーマッシャー
リーダー グリンガム
タイプ ワーカー
拠点 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 web版
書籍版

「こいつは――くっくくく……」

笑いが止まらないというように幾人かが含み笑いを漏らす。


概要

 バハルス帝国の帝都アーウィンタールに拠点を置くワーカーチームである。
 冒険者やワーカーがチームを組むときは、4~5名程度が一般的とされるが、このチームは14名(web版では9名)の大所帯となっている。

 別の仕事を片付けた直後だったこともあってか、件の遺跡調査依頼にはリーダーのグリンガムを含めた5名のみの参加となった。
 ナザリック地下大墳墓侵入後は、第1階層にて低級アンデッドの大群を処理し、落とし穴の罠を犠牲者を出さずに辛くも攻略。その後、7体ものエルダーリッチと遭遇し即座に撤退を選ぶも、強制転送の罠にかかってメンバーは散り散りになってしまった。

 グリンガムと盗賊は、第2階層の『黒棺(ブラック・カプセル)』に転送され、同領域守護者である恐怖公の眷属達に美味しく頂かれてしまった。
 他の3人の転送先はわからないが、遅かれ早かれ第5階層の『真実の部屋(Pain is not to tell)』通称拷問室に拘束され、ニューロニストと拷問の悪魔(トーチャー)たちによる歌唱指導を受けることとなったはずである。
 
強さ

 冒険者で言うところのミスリル級の実績を持ち、帝国でも有数のワーカーチームとして知られている。そうでなければ未発見の遺跡調査などという重要な依頼を任されることはなかっただろう。

 遺跡調査依頼に参加した5名は、リーダーの戦士グリンガムに加えて、盗賊、戦士、魔術師(ウィザード)、神官となっている。
 調査対象が未知のダンジョンであり、遭遇する可能性が高いモンスターがアンデッドであるという事前情報から考えられる、最も効果的な人員選択であった事は間違いない。
 今回の5名のチームとしての能力は、今回の依頼を受けたチーム(チーム能力に欠ける“天武”を除く)と互角である。

メンバー

グリンガム リーダーであり、斧と盾を持つ重装戦士。カブトムシを思わせる角付き兜のフルプレートメイルがトレードマーク。道中でモモンと手合わせした。
盗賊 戦闘は間接武器を主とし、罠探知、簡単なアイテム鑑定、哨戒、登攀などのダンジョンで必要となる技術を駆使する。
戦士 全身を覆うほどの大きい盾とメイスで武装した重装戦士。主に対アンデッドを想定した壁役。
魔術師(ウィザード) 魔力系魔法詠唱者。〈火球〉などの攻撃魔法の他、探索に役立つ魔法を数多く修める。特に〈蜘蛛の梯子〉がなければ、落とし穴の時点で犠牲者が出ていた可能性が高かった。
神官 対アンデッドに特化したクラスに就く、地神の神官。後衛担当で今回の依頼における切り札的存在。対象が弱かったとはいえ、彼のアンデッド退散能力は一度に20体以上ものアンデッドを消滅させた。(web版では一度に40体近くのアンデッドを崩壊させた)

※その他のメンバーは作中で言及されていない。

小ネタ

  • エルダーリッチ兵団を討伐していた“フォーサイト”と同じく、カッツェ平野にてアンデッド討伐をこなしていた。
  • チームの人数が多い事は、こなせる依頼の幅が広がる、依頼ごとに最適な編成を組めるなどのメリットがある反面、一人当たりの稼ぎが薄くなってしまう、統率がとりづらくなるなどのデメリットもある。
  • グリンガムを失ったとはいえ、遺跡調査に行かなかったメンバーは健在なので、ワーカーチームとして存続する可能性はある。
  • 聖歌隊メンバーの転送先は不明。気付いたら猿轡を噛まされていて、完全に縛り付けられた上でのフルフロンタルだった。
  • 聖歌隊は“お仲間と一緒”とのことだが、拷問室に他のメンバーの気配は無い。氷結牢獄で順番待ちしているのか、それとも別ルートで悲惨な目にあっているのか・・・

画像

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5 Responses to ヘビーマッシャー

  1. 匿名 より:

    必要ならジルクニフが手を回すでしょ
    残りでの連携が厳しいなら普通に解散だろうが

  2. 匿名 より:

    ニューロニストの映っている画像をクリックしても黒棺の画像へ飛んじゃうね

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