アンデッド創造


概要
アインズが頻繁に使用する、アンデッドを作成するアクティブスキル
特に使用されるのは、中位アンデッド”作成”。
実は一巻でのアインズの習得スキル一覧に中位アンデッド作成なるものはない。
習得してるのは種族由来の上位・中位・下位アンデッド”創造”と、職業由来のアンデッド”作成”。
中位アンデッド作成は中位アンデッド創造とアンデッド作成の内のどちらかであると考えられる。
この中位アンデッド作成は使用回数に制限があるなどが作中で述べられていることから、中位アンデッド創造の可能性が高い。
上位アンデッド”召還”などと書かれていることもある。
アンデッド作成はおそらく、グに対して使用した、死体に応じたゾンビやスケルトンを作成するスキルだと思われる。

効果
ユグドラシルにおけるアンデッド創造は、
使用と同時にアンデッドモンスターを登場させ、規定時間の間使役するスキルであった。
しかし、転移後の世界においてはどういうわけか二通りの使用法がある。
片方はユグドラシル同様の方式。
もう片方は死体を基礎としてアンデッドを作成し、半永久的に使役する方式である。

ユグドラシル同様の方式では、おおよそユグドラシルのものと変わらない。

死体を基礎とする方式では、半永久的にアンデッドを使役できる代わりに
レベルキャップが存在しており、中位アンデッドの中でも
レベルの低い40レベル以下のものしか作成できない。
そのため現在のところ、上位アンデッドはこの方式では一切作成できていない。
アインズはこの方式を用いて、ナザリックの強化を計っている。
作成するアンデッドの最大保持数は現在のところ判明していない。

例えば第三位階魔法<不死者創造>においては、支配できるアンデッド数は、
支配するアンデッドの強さと魔法詠唱者の力量によって変化する。
ズーラーノーンの最高幹部であるカジットであれば、アイテムの支援がなければ、
最下級の動死体(ゾンビ)100体程度が限界とされているが、
このスキルによる作成に関してはそういった言及がないのである。

中位アンデッドは1日12体。下位アンデッドは1日20体。
アインズが日々欠かさずアンデッドを作成していれば、
1ヶ月につき1000体近い数のアンデッドを支配下に置くことになる。
転移して初めのころは死体の確保が難しかったとはいえ、アインズが転移してから数ヶ月。
それでもなお保持数に関する記述がない点を鑑みるに、最大保持数といったものは無い。
あるいはアインズに限っては無いに等しいものであると思われる。

転移後の世界において、召還者は召還されたモンスターとの間に精神的な繋がりを有する。
それによって、召還されたモンスターががどのような状況にあり、
どんなことを思っているのかを把握できる。
この精神的な繋がりの譲渡とまでいくかは不明だが、召還モンスターの指揮権を
他者に渡すことが可能であり、アインズはたびたび指揮権を配下の者に渡している。

召還スキルと召還モンスター
なんらかの経験値消費系スキルにより、一体作成可能

  • 死の支配者の賢者(オーバーロード・ワイズマン)
  • 具現した死の神(グリムリーパー・タナトス)

上位アンデッド創造/1日4体

  • 集眼の屍(アイボール・コープス)
  • 蒼褪めた乗り手(ペイルライダー)

中位アンデッド創造/1日12体

下位アンデッド創造/1日20体

  • 死霊(レイス)
  • 骨のハゲワシ(ボーン・ヴァルチャー)

なんらかの手段で作成したとおぼしきもの

小ネタ

  • アインズの手ずから作られたアンデッド達は、その強さに関係なく、ナザリックに住まうものたちから一目置かれている。それに対してアインズ自身は「いくらでも作り出せるアンデッド」程度の認識しか持っていない。
  • アインズは農業を始めとした力仕事にアンデッドやゴーレムを投入することによって低コスト化を目論んでいる。これが成功した場合、人々は経済的にアインズ個人に依存することになる上に、アンデッドによる監視社会も成立する。

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11 Responses to アンデッド創造

  1. 低位アンデッド記事 より:

    アインズ様が作れるアンデッドについてまとめたいなーと思い作成させて頂きました。
    スキルのアンデッド創造に限定した記事にで良かったのか、アンデッドの作成に関すること全般の記事にするべきだったか、未だに悩んでいます。

  2. ぷくぷく より:

    お疲れさまです。

    しかし作成したもの達は、これからズラリと骸骨やゴーレムが、作った街道や国境パトロールなんかするんだろうな~笑♪
    または、帝国や竜王国なんかに軍隊貸出しされるのかな?

    • 匿名 より:

      WEB版のアインズ様はなんとかしてアンデッド労力を普及させようとして空回りばかりしていたけど
      書籍版はどうなるかな?冒険者モモンとしてこの世界の常識とかもあっちに比べて学んでいるし、
      もう少しまともな活躍のさせ方をするのだろうか

      WEB版の闘技場にこっそりデスナイトを出陣させてたくだりは吹き出したが
      斜め上を行くのがアインズ様

  3. 宝物殿中でござる より:

    記事作製お疲れ様です
    二か所から飛べるようにリンクを張りました

  4. 匿名 より:

    作成おつかれさまです。

    ゲームのシステム的に考えると、キャラ作成時に初期種族&職業を骸骨の魔法使い&ネクロマンサーでスタートすると、初期スキルとして下位創造と作成が付いているって感じなのでしょうか?
    MP回復手段がないユグドラシルでは回数制限付きとはいえ、召喚系魔法を使わずにモンスターを出せるのは魅力的ではありますね。
    もっとも、スキルの最大保有数に上限があるって設定なら、より強化していく為に幾つもの枠を消費するって事になるので、落とし穴っぽい気もしますが。

  5. 匿名 より:

    血肉の大男ってモモンガさんが作った描写ありましたっけ?
    リザードマン村に攻めるときに集めたナザリックに自動POPするモンスターだと思ってたのですが。

    • 匿名 より:

      血肉の大男(ブラッドミート・ハルク)の出処に関しては、web版・書籍版ともに直接描写がありますよ。

      web版では前編-戦6で、アインズ謹製のリッチが
      「そして直ぐ後ろに控えていた、自らと同じように生み出されたアンデッド――血肉の大男<ブラッドミート・ハルク>に命令を下す。」
      という一文があります。

      書籍版では4巻p210で、アインズ謹製のエルダー・リッチ「イグヴァ」が
      「そして直ぐ後ろに控えていた、自らと同じように生み出された真っ赤な肌をした贅肉だらけのアンデッド——血肉の大男(ブラッドミート・ハルク)に命令を下す。」
      という一文があります。

  6. 匿名 より:

    リ・モンスターでも即戦力を生み出す便利スキルとか言われてたからこういう類のスキルってやっぱり強力だよな。

    • 匿名 より:

      デスナイトはどんな攻撃だろうと2回は耐えられるから
      1行動でボスの行動を2手無駄打ちさせられると考えると破格の効果ですね
      範囲攻撃に巻き込まれたら、スキルの無駄打ちなので、使いどころは選ばないといけませんが

  7. 匿名 より:

    11-375
    影絵のアンデッド、アストラル・リッパーはシャドウデーモンみたいに影に擬態する事が出来るのかな?
    影に擬態する能力があるアンデッドを大量に生み出せれば魔導国で、より完璧な監視社会が出来る気がする。

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