メディア


オーバーロード8 二人の指導者

オーバーロード8 二人の指導者
詳細
名前 オーバーロード8 二人の指導者
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2015年1月7日

先導者に、忠誠を


概要
シリーズ初の完全書下ろしを含む2本立て! !

過去にアインズに窮地を救われたエンリと薬師のンフィーレア
ゴブリンを護衛とするカルネ村で、二人はひたむきに生きていた。
しかし”森の賢王”が去り、森の均衡が崩れたことで、
新たな脅威が迫りつつあった。――「エンリの激動かつ慌ただしい日々」。

一般メイドから守護者まで、
絶対忠誠を誓うシモベたちを統率するアインズ
彼は、ある誘いをマーレら一部の守護者に持ちかける。
ナザリック支配者の悩ましい日々が明らかに――「ナザリックの一日」。

アニメ化企画進行中のダークファンタジー第8弾! !

ストーリー
第1話 エンリの激動かつ慌ただしい日々

 カルネ村ではエンリと彼女が召喚したゴブリン軍団、さらに引っ越してきたンフィーレアなどが平和に暮らしていた。そんなある日、エンリたちはごく短い期間しか生えない貴重な薬草を採取するためにトブの大森林へと入っていくことになる。

 森では魔獣の一種である悪霊犬(バーゲスト)に襲われるトラブルはあったものの、エンリの活躍で無事にこれを撃退し薬草を採取。さらに一行はバーゲストに襲われていたゴブリンの子供アーグも救出する。アーグの話によるとトブの大森林はもともと南の大魔獣(ハムスケ)、東の巨人、西の魔蛇の三つの勢力によって統治されていたが、ハムスケがいなくなったことと謎のアンデッド達による開拓が始まったことでバランスが狂い、アーグの部族も東の巨人に徴発されそうになった為に逃げていたのだという。

 その日の晩、アーグの部族の仲間達をゴブリン軍団が発見し、それを襲っていた5体のオーガ共々村へと連れてくる。エンリは戦力増強の為にオーガを服従させ、ンフィーレアにゴブリンの治癒を任せる。そして翌日、自身は村が森の抗争に巻き込まれる危機がある事を冒険者組合に訴える為にエ・ランテルへと向かうのだった。

 エ・ランテルは街の入り口に検問所があるが、エンリは高価なゴブリン将軍の角笛を持っていた為に疑われる事になってしまう。しかし偶然居合わせたモモンによって助けられ、冒険者組合でもなぜかしっかりと話を聞いてもらう事ができ、無事に帰路へとつくことができた。村へ帰ったエンリは村長から唐突に次期村長になるよう頼み込まれる。村は強いリーダーを必要としており、現状、村で最も影響力があるのがエンリだったからだ。エンリは熟考した結果それを受ける事にする。

 それから5日後の晩、カルネ村は突如としてモンスターの群れの襲撃を受ける。ゴブリン軍団と村人の協力でその大半は倒したものの、妖巨人(トロール)一体の侵入を許してしまい、エンリンフィーレアは共同作業でこれを翻弄し、時間稼ぎを行うことになる。しかしついに追い詰められ、ンフィ−レアが殺されそうになった瞬間、そこに颯爽とルプスレギナが登場。トロールを一瞬でミンチにし、こんがりと焼き上げ、危機を救ったのだった。
 エンリンフィーレアは互いの無事を喜びあい、ようやくお互いの想いを理解しあうことができた。

 後日、エンリンフィーレア、それにネムが新しいポーションを開発したお祝いとしてナザリックへと招待される。ネムは無邪気に喜び、エンリンフィーレアは緊張しながらもその招きに応じ、その関係は一層深まったのだった。

 

第2話 ナザリックの一日

 ある日の朝、スライム風呂に入っていたアインズはふと「守護者の皆で風呂に入る」というプランを思い立つ。
 そこでさっそく自身が考案した回覧板システムを使い、男性守護者(マーレコキュートスデミウルゴス)へと呼びかけを行うのだった。
 同じ頃、女性守護者(アルベドシャルティアアウラ)は共に平和な休日を過ごしていた。しかし些細な一言がきっかけでアルベドが暴走。アインズを逆レイプしかけ、謹慎3日の処分を受けてしまう。
 また同じ頃、一般メイドの食堂ではメイドのシクススたちが食事をしているところにルプスレギナがちょっかいを出しに行き、シズに連れ戻されたりしていた。

 昼過ぎ、漆黒のモモンへと姿を変えたアインズは用事を済ませるためにエ・ランテルへと赴く。そこで検問所と冒険者組合の2カ所で成り行きからエンリを助けることになるが、その中でカルネ村を監視守護しているはずのルプスレギナナザリックへの報告を怠っているのではないかという疑問が生まれ、ナザリックへ急遽帰還することにする。
 ナザリックへ戻ったアインズはさっそくルプスレギナを呼び出し詰問を行うが、ルプスレギナが独自の判断でホウレンソウ(報告連絡相談)を怠っていたことを知り、激怒のあまり「お前には失望したぞ」とまで言ってしまう。しかしすぐに自分にも非があったことを認め、ルプスレギナを再度同じ任務へと向かわせるが、一つのテストを行うことを決めていた。

 夕方、トブの大森林アインズアウラは訪れていた。目的はここで確認されたハムスケに並ぶと称されるモンスター「東の巨人」「西の魔蛇」の鑑定を行うことと、それらを使ってカルネ村を襲撃し、ルプスレギナがきちんとホウレンソウを行うかテストするというもの。「東の巨人」の住処にたどり着いたアインズは東の巨人グとその部下を全員殺害し、たまたまその場にいた西の魔蛇リュラリュースも捕獲する。そしてグの死体とリュラリュースの部下を使ってカルネ村襲撃を実行することとする。

 5日後の夜、執務室でアインズルプスレギナがきちんと報告を行ったという連絡を受けていた。テストの合格を確認したアインズは男性守護者たちと大浴場へ向かうが、そこにはなぜか女性守護者も来ており、一悶着あったものの、それぞれ男湯と女湯に入ることになる。入浴を楽しむ一同だったが、突如として女湯にこっそり設置されていたるし☆ふぁー製ゴーレムが起動し、女性守護者を襲い始める。アインズ達はぼやきながらもその救援に向かうのだった。

 

キャラクター紹介

書籍版とweb版の違い

 書籍版オリジナルストーリー。
 所々に外伝:頑張れ、エンリさんのネタが含まれている。

小ネタ

  • 8巻冒頭の少し前に「数千を超える裸足の何者か(8巻37頁)」がカルネ村の近くを北上して行っている。正体は現時点(9巻時点)で不明。リザードマンの村を襲ったゾンビか?
  • 入浴シーンは男湯の様子だけカラーイラスト付きという誰得仕様だが、実は初版のカバー裏には…?
  • 8巻終了時点でエンリはレベル6、ンフィーレアはレベル12である。特にエンリは後に覇王になるとは言え、この時点では野生の虎(レベル8)にも及ばず、まだ弱い。(それでも農民相手に無双くらいはできるのだが)
  • 231頁の「ルプスレギナにはもう一人追加だと言っておかなくてはな」というのはカルネ村の守護対象のこと。アインズ様マジちょろいん。

ギャラリー

画像の投稿

※自動で一覧に反映されない際はコメント欄にてお知らせください。

タワーディフェンス「ナザリック防衛軍」

 

HELLクリア情報募集中!HELLをクリアした方はスクリーンショットをギャラリーにておしらせください。

プレイ方法

スクリーンショット 2015-11-17 0.03.10

モンスターや守護者を配備し、ナザリックへ侵攻してくる敵を撃退しましょう。

ルール

  • いわゆるタワーディフェンスゲームです。
  • 配備するキャラクターを選択し、選んだ場所に置きます。表示される円が攻撃範囲です。
  • 侵入者は一定間隔で現れ、侵入者がゴールまで行ったらライフが1減ります。ライフ0でゲームオーバーです。
  • 一定間隔でボスが現れ、倒すとボーナス獲得。最後に現れるラスボスを倒すことでゲームクリアです。
  • 各キャラクターは設置にコストがかかります。お金は侵入者を倒すか、設置したキャラクターを売却することで得られます。
  • セバスマーレデミウルゴスはボーナスを消費した後で購入可能になります。ボーナスを使用しただけでは設置できません。3人全てを購入可能にし、更にボーナスを消費することでアルベドが使用可能になります。
  • 設置したキャラクターをクリックするとアップデートと売却が行えます。また「C」「N」「O」「S」「W」のボタンで行動パターンを決定できます。
  • C…初期設定。攻撃範囲に入った敵を攻撃し、倒したら次の敵へ攻撃を移します。
  • N…新しい敵を優先して攻撃します
  • O…古い敵を優先して攻撃します
  • S…HPの多い敵を優先して攻撃します
  • W…HPの少ない敵を優先して攻撃します
  • 最終的な得点は「難易度」「進んだ階層」「残金」「ボーナス消費による3%の追加」で決定します。
  • 右下のボタンで「早送り」「一時停止」「BGMのオンオフ」が可能です。
 1
スケルトン・
アーチャー
 攻撃力:3 攻撃範囲:80
連射力:中 コスト:75
強化でダメージと攻撃範囲上昇
 2
デス・ナイト
攻撃力:0.3 攻撃範囲:70
連射力:高 コスト:150
強化でダメージ上昇
 3
恐怖公
 攻撃力:5(攻撃が当たった相手の行動を阻害) 攻撃範囲:70
連射力:中 コスト:300
強化でダメージと攻撃範囲上昇
 4
アウラ
 攻撃力:1 攻撃範囲:90
連射力:超高 コスト:500
強化でダメージと攻撃範囲上昇
 5
シャルティア
 攻撃力:20 攻撃範囲:70(周辺へランダムに攻撃)
連射力:中 コスト:800
強化でダメージ上昇
 6
コキュートス
攻撃力:?(継続ダメージ) 攻撃範囲:70
連射力:中 コスト:900
強化で攻撃範囲上昇
 7
セバス
攻撃力:80 攻撃範囲:120
連射力:高 コスト:5000
強化でダメージと攻撃範囲上昇
 8
マーレ
 攻撃力:1000 攻撃範囲:200
連射力:低 コスト:6000
強化でダメージと攻撃範囲上昇
 9
デミウルゴス
 効果範囲内の全キャラクターの強化 効果範囲:80
コスト:4000
強化で上昇効果上昇
 11
 アルベド
攻撃力:? 攻撃範囲:?
連射力:? コスト:20000
10 ボーナスを1消費し、得点を3%増やします。
12 ボーナスを1消費し、ライフを3増やします。

 

b1

第一ボス:ニグン

b2

第二ボス:クレマンティーヌ

b3

第三ボス:ブレイン

b4

第四ボス:ザリュース

b5
第五ボス:ラナー&クライム

第六ボス:?

第七ボス:?

第八ボス:?

Q&A

Q . 恐怖公2体で挟めば相手を2倍遅くできますか?
A . できません。ただし、敵の数が多いと1体では隙間を抜けてしまうことがあるのでその対策には有効です。

Q . コキュートス2体で挟めば相手に2倍ダメージを与えられますか?
A . できません。コキュートスは一定時間かけて既定のダメージを与えます。

Q . デミウルゴス2体でダブル強化を…
A.できません。ただしデミウルゴスをレベルアップすれば、上昇効果もアップします。

Q . 強くてニューゲームって?
A . 半分バグ技のようなものなので、以下に反転させて載せておきます。

ゲームをクリア、あるいはゲームオーバーした際に設置したキャラクターを選択したままでいると、コンテニューした際にそのキャラクターが存在しないのに選択された状態になっているので、そのまま売却するという方法です。高額なキャラを選択していればゲーム開始時から1万以上も稼ぐことができ、繰り返せば無限に資金を貯められます。

Q .wave稼ぎって?
A . このゲームの得点は進んだwaveの段階で大きく左右されます。そしてゲームをサクサクプレイする為に進行具合がわかる左下のバーをクリックするとすぐに次の進行が始まります。つまりクリア後にバーをクリックしまくってwaveを一気に進行させると…?

 

オーバーロードクイズ

ナザリック編(41問)

正解数 評価
41問 オーバーロード
貴方こそナザリック唯一無二の支配者。
36〜40問 ナザリックの頭脳
その知識は守護者統括や炎獄の造物主にも比肩し得るでしょう。
30〜35問 エンサイクロペディア
貴方の知識を宝物殿に仕舞い込むのは惜しいです。
20〜29問 凍河の支配者
貴方にはまだまだ成長の可能性があります。
10〜19問 駄犬
ルプスレギナ・ベータ!お前には失望したぞ!
0〜9問 シャルティア

 

オーバーロード7 大墳墓の侵入者

オーバーロード7 大墳墓の侵入者
詳細
名前 オーバーロード7 大墳墓の侵入者
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2014年9月11日

大墳墓から轟く絶叫


概要
 『オーバーロード』書籍版第7巻。

 期待と欲望に目を輝かせた”ワーカー”の集団が未知なる遺跡――地下墳墓へ踏み込もうとしていた。
  闖入者は、少数精鋭の“フォーサイト”、歴戦の戦士が揃う“ヘビーマッシャー
  伝説の老公“グリーンリーフ”、不敗剣士によるワンマンな“天武”
  生贄を絡めとるがごとく、次々と姿を現す大墳墓の住人たち。
  悪夢のようなナザリックから生還することはできるのか? できない。

ストーリー
Prologue

 ゲヘナでの功を労い、守護者達をねぎらうアインズ。その中でナザリックの行動指針がいつの間にか世界征服になっていたことを知り、当初の「どこかの国の下につき、名声を広める」というプランを捨て、「国を打ち立て、名(悪名かもしれないが)を広める」というプランが実行されることとなる。

1章 死出への誘い

 アインズナーベラルはとある目的のため、”漆黒”のモモンナーベに変装して帝都へと潜入していた。
 同じ頃、帝国のワーカー…ドロップアウトした冒険者の”フォーサイト”は一つの依頼の調査を行っていた。それは「王国の謎の墳墓を調査する」というもの。依頼の内容はかなり不審だったが、破格の報酬に釣られ一行は依頼を受けることを決定する。

2章 蜘蛛に絡められる蝶

 依頼を受けることを決めたワーカー達が集結する。その顔ぶれは少数精鋭の“フォーサイト”、歴戦の戦士が揃う“ヘビーマッシャー”、伝説の老公が率いる“グリーンリーフ”、不敗剣士のワンマン経営“天武”。冒険者ならミスリル級に匹敵する一同だったが、馬車の警護として付いてくるモモンが模擬戦で“グリーンリーフ”のパルパトラ相手に見せた圧倒的な力に揃って驚嘆するのだった。
 ワーカー達はモモンを信頼し、ナザリック地下大墳墓へと侵入していく。それがナザリックのブレーン、デミウルゴスが企てた計画だとも知らずに。

 時間はかなり戻り、モモンナーベ帝国へ来たばかりの頃。帝国の首席魔法使いフールーダ帝国魔法省の地下でデス・ナイトの支配を試みていた。しかし支配には失敗し、そこにモモンが訪れる。

3章 大墳墓

 最初の探索で墳墓が宝に溢れていることが分かり、喜び勇んで地下へと潜るワーカー達。そんな中、何かに不安を感じた“グリーンリーフ”の一行は地表に留まることを選ぶ。しかしだからと言って逃がされる訳もなく、戦闘メイドプレアデス率いるナザリック・オールド・ガーダーの襲撃を受け、最初の被害者となった。
 地下へと潜った一行もナザリックの莫大な戦力の前に翻弄されていた。恐怖公の眷属であるゴキブリの群に食われ、ニューロニストに捕獲され、ハムスケ武技の実験台にされ、その命を次々と散らしていく。

 その頃、世界のどこかで八欲王のギルド武器を守る「真なる竜王」、ツァインドルクス=ヴァイシオンリグリットと会話を交わし、”ユグドラシル”由来のアイテムの調査を依頼していた。

4章 一握りの希望

 最後に生き残ったチーム”フォーサイト”は闘技場へ転送させられ、アインズの戦闘の実験台にされていた。そんな中でリーダーのヘッケランが「アインズの仲間から『アインズによろしく』と言われて来た」と嘘をついてしまい、アインズの逆鱗に触れてしまう。一行は最も慈悲深い殺害から、最も残酷な生きたまま餓食狐蟲王の巣になるという処分まで程度の差はあれ、誰一人生きて帰ることはできなかった。

 ワーカーの全滅を確認したアインズだったが、ヘッケランから仲間の存在を語られて動揺した事もあり、アルベドが提案した「至高の四十一人を探すチームを作りたい」という提案を許可する。ルベドまで含めた過剰すぎる戦力に多少は疑問を覚えたものの、アインズアルベドの真意に気付くことはなかった。

 時間はまた戻り、モモンナーベがフールーダの下へ訪れた頃。フールーダはモモンアインズの圧倒的な魔力に平伏し、自身の全てを差し出してでも教えを乞うことを願っていた。そんなフールーダにアインズは生贄、すなわちワーカーをナザリックへ送ることを命じていた。
 そして時間は流れ、ワーカー全滅の報が帝都へと届いた頃。皇帝ジルクニフは腹心たるフールーダが裏切っていることに気付かず、彼の提案通りにワーカーをナザリックへ送り込んだ効果について議論をしていた。そこへ突如としてアウラマーレがドラゴンで乗り付け兵士を殺戮。ワーカーを送り込んだ主犯が自分達であることがなぜ発覚したのか分からないまま、ジルクニフは謝罪のためにアウラマーレと対談を行うことになる。

Epilogue 

 ”フォーサイト”のマジックキャスター、アルシェは没落した貴族の長女だった。しかし両親は浪費癖を止めず、それをアルシェが必死にワーカー稼業で支えていた。そんな家でアルシェの幼い妹二人は大好きな姉が帰ってくるのを待っていた。いつまでも。

キャラクター紹介

書籍版とweb版の違い

書籍版 web版
デミウルゴスなどの提案で国家建国&世界征服ルートに突入する。 アインズの判断で目標が英雄から神話へと変わり、帝国の下に付き暗躍するルートに突入する。
フールーダがこっそり帝国を裏切り裏で糸を引く。 (もう少し後の話になるが)フールーダは堂々と帝国を裏切る。
パルパトラが年老いた老獪な戦士となっており、”グリーンリーフ”の名で呼ばれている。 パルパトラが20台半ばの凡庸な戦士となっており、『鉄壁』の名で呼ばれている。
パルパトラの一行は陵墓でプレアデスと遭遇する。 ナザリックにログハウスが作られており、そこでパルパトラ達はプレアデスと遭遇する。
エルヤーの相手はハムスケが行う。 エルヤーの相手は吸血鬼化したブレインが行う。
ヘッケラン餓食狐蟲王の巣になる
イミーナ→餓食狐蟲王の巣になる
ロバーデイク→実験に利用される
アルシェ→死亡
アルシェの妹→数ヶ月後には死亡してるんじゃないでしょうかね
ヘッケラン死亡
イミーナ→死亡
ロバーデイク→実験に利用される
アルシェシャルティアのペットになった後、第6階層で平和に暮らす
アルシェの妹→成り行きでアインズに助けられ姉と一緒に暮らす
帝都にアウラマーレが脅迫に向かう。 ジルクニフが自主的にナザリックへやって来る。


小ネタ

  • web版ではワーカーに対する依頼が「ナザリック大地下墳墓の調査」となっており、ナザリックの名前がはっきり出ている。(侵入者-1)
  • web版でのアルシェの運命は連載当時に掲示板で意見を募り、そこから作者が多数決で決定していた。

時系列

現実世界+ユグドラシル時代
20年前
(2118年)
・欧州アーコロジー戦争勃発。ネオナチが話題になる。
12年前
(2126年)
・”ユグドラシル”サービス開始。
たっち・みー、アルフヘイムのワールドチャンピオンになる。
たっち・みー、異形種狩りに遭っていたモモンガを助ける。
・最初の九人がクラン、「ナインズ・オウン・ゴール」を結成。
・ナインズ・オウン・ゴール、あちこちのワールドにPKKしに行くが大概負ける。
・ナインズ・オウン・ゴール、メンバーがかなり増加。
・メンバーの一人がたっち・みーとトラブルになり離脱。
・ナインズ・オウン・ゴール、ナザリック地下墳墓を制圧。
・クラン、ナインズ・オウン・ゴールを解散しギルドを結成。名を「アインズ・ウール・ゴウン」に改める。
ナザリック地下大墳墓を6層から10層に拡充し多数のNPCを創造、配置する。
アインズ・ウール・ゴウン、鉱山を占拠し金属を独占する。
アインズ・ウール・ゴウンが占拠している鉱山を別ギルドがワールドアイテムを使い奪う。
アインズ・ウール・ゴウン、総力で鉱山奪回に向かうも返り討ちに遇う。
アインズ・ウール・ゴウン、1500人の討伐隊による襲撃を受け、返り討ちにする。
 ・”ユグドラシル”過疎化、プレイヤーが徐々に減りアインズ・ウール・ゴウンもとうとうモモンガ一人に。
ナザリック地下大墳墓の維持の為、モモンガは金稼ぎに勤しむ。
起点
(2138年某日)
・物語開始。
・”ユグドラシル”サービス終了。
モモンガ、ギルドごと世界を転移する。他のギルドも100年区切りでランダムに転移した模様。

 

転移後の世界
〜600年前 ・(いわゆるホモサピエンスの)人類が絶滅する。
・(作中に登場する)人類が絶滅しかける。
ツアー誕生。
600年前 六大神、転移後の世界にやって来て人類を救う。 ツアー六大神と取引をする。
六大神の内、5人が寿命で死亡する。彼らの所持したアイテムはスレイン法国が保管する事になる。
500年前 八欲王、転移後の世界にやって来て竜王を始めとするドラゴンと全面戦争。何度か死亡するもほぼ滅ぼし尽くす。 ツアー八欲王と戦う。
八欲王、転移後の世界の魔法のルールを歪める。
八欲王六大神最後の生き残りスルシャーナを殺害する。

八欲王ハーレムを作る。
八欲王互いのものを欲した末に仲間割れで全滅。
300年前 ・人間種の国ガテンバーグ。《メッセージ/伝言》の過信をきっかけに滅びる。
〜200年前 イビルアイ誕生。国を滅ぼし、吸血鬼になる。
リグリット誕生。
フールーダ誕生。
ザイトルクワエ、転移後の世界にやって来る。
200年前 ・リーダーとその仲間達、転移後の世界にやって来て世界を冒険し、出会った人々と「十三英雄」を結成する。
・口だけの賢者、転移後の世界にやって来て様々な道具のアイデアを伝える。
森の賢王誕生。
ピニスン・ポール・ペルリア誕生。
ツアー、白金の全身鎧を遠隔操作して十三英雄と共に旅をする。
十三英雄、様々な魔神(暴走した六大神の従属神)と戦う。
十三英雄ザイトルクワエの一部と戦う。
・リーダー、仲間のプレイヤーを殺してしまい、ショックから蘇生拒否の死亡状態に。
冒険者組合、スレイン法国を除く各国に設立される。
50年前 フールーダデス・ナイトを捉え支配を試みるも失敗
39年前 ランポッサⅢ世リ・エスティーゼ王国の国王となる。
20数年前 ・南方にある国の一都市が怒れる竜によって滅ぼされる。
20年前 ズーラーノーンにより小都市が滅ぶ。(死の螺旋?)
数年前 ・リザードマンの部族で戦争が勃発。二部族が消滅する。
起点
転移1日目日
(6~7月頃)
モモンガ、こちらの世界に転移してきて様々な実験を行う。
モモンガ階層守護者と顔合わせ。
転移3日目
夜(満月)
・ダークウォーリア様爆誕!
モモンガデミウルゴスに「世界征服も良いかも知れないな」の呟きを世界征服を望んでいると誤解される。
モモンガセバスに一人で出歩いたことを怒られる。
転移4日目
カルネ村帝国兵に偽装した法国兵の襲撃を受ける。
モモンガ、遠隔視でカルネ村を発見。アルベド他と共に救援に向かう。
モモンガエンリネムを救助。アインズ・ウール・ゴウンを名乗り始める。
・召喚されたデス・ナイトが法国兵の大半を殺す。
アインズ、村長から様々な情報を得る。
転移4日目 
夕方
ガゼフ率いる戦士の一団がカルネ村に到着。 
ガゼフを追ってきたニグン率いる陽光聖典ガゼフたちが戦い、ガゼフが瀕死に。
転移4日目
アインズ、戦いに乱入し圧勝。陽光聖典ナザリック送りに。 
アインズアルベドと共にナザリックへ帰還する。
転移?日目 アインズ陽光聖典に尋問を行う。最初の質問でニグンが死亡する。
転移?日目 デス・ナイトアインズの使者としてナザリックを走り回る。
アルベド、9階層に私室を与えられる。
階層守護者達が至高の御方々の言葉を学習する会合を開く。
デミウルゴス陽光聖典の生き残りを用いて実験を開始。
エンリゴブリン軍団を召喚(1回目)
カジットクレマンティーヌが接触。
転移?日目 セバスソリュシャン、身分を偽り情報収集へ出発。
転移8日目
朝?
シャルティアセバス達に合流するためにナザリックを出発。(2巻5頁)
転移8日目
アインズナーベラル、身分をモモンナーベに偽りエ・ランテルへ潜入。
冒険者組合に登録し銅級冒険者となる。
転移9日目
モモンナーベンフィーレアの依頼を漆黒の剣と共に受けカルネ村に向かう。
モモン一行、ゴブリン、オーガ退治。
デミウルゴスナザリックを出立。
転移9日目
カルネ村に向かう一行が野営を行う。  ・クレマンティーヌがワーカーを殺す。
転移10日目
モモン一行がカルネ村に到着する。 クレマンティーヌカジットにちょっかいを出す。
転移10日目
昼頃
モモン森の賢王を服従させる。
転移11日目
夜(満月)
モモン一行がエ・ランテルに帰還する。
森の賢王ハムスケと命名される。
クレマンティーヌがザックにぶつかる。
ハムスケ、登録のために写生される。 クレマンティーヌ漆黒の剣を殺害、ンフィーレアを誘拐する。 セバス達がエ・ランテルを出発する。
シャルティアが野盗の洞窟を襲撃する。
ブレイン逃走。
シャルティア漆黒聖典と遭遇、洗脳される。
転移11日目
事件発生から1時間半後
モモンンフィーレアの誘拐に気づき墓地へ向かう。 カジットンフィーレアを使い大量にアンデッドを召喚する。
ナーベカジットと取り巻き、骨ドラゴンを殺害、モモンクレマンティーヌを殺害する。

シャルティアツアーの操る鎧が戦う。

転移12日目
日が昇る前
カジットクレマンティーヌの死体がどこかに消える。
転移12日目
モモン、墓地での偉業からミスリル級冒険者になる。
アインズシャルティア反逆の報を聞く。
転移12日目
昼過ぎ
アインズナザリックへ帰還しニグレドの力で シャルティアを確認する。
アインズイグヴァルジを殺しつつシャルティアの下へ急行する。
アインズ、ワールドアイテムの力を確認しナザリックへ帰還。パンドラズ・アクターのいる宝物殿へ赴き対抗用のワールドアイテムを持ち出す。
アインズアウラマーレシャルティアの下へ転移しアウラマーレに周囲を警戒させ、アインズシャルティアを撃破。
 ? シャルティアが全裸で蘇生される。
モモン、バンパイア退治の偉業からアダマンタイト級冒険者になる。
ハムスケナザリックで迷子になる。
およそ半月間 モモン冒険者として様々な依頼をこなし資金を稼ぐ。
デミウルゴスアベリオン丘陵に牧場を開設。
モモン、薬草取りの依頼でザイトルクワエを退治、ピニスンを配下に加える。
ナーベラル、ゴブリンとオーガ、トロールの群れ討伐。
リィジーンフィーレアカルネ村に引っ越す。
リザードマン編
1日目 昼
ナザリック、蜥蜴人の集落へ宣戦布告。8日後の襲撃を告げる。
リザードマン編
1日目 夜
ザリュースが部族をまとめる交渉役として村を出発する。 シャルティアが呑んだくれる。
リザードマン編
2日目 真昼
ザリュースが”朱の瞳族”の村に到着。クルシュと交渉を行い、同盟を結ぶ。
・翌早朝まで会議を行う。
リザードマン編
3日目 早朝
ザリュースクルシュと共に”竜牙族”の村へ向かう。 アウラトブの大森林で避難所の建設指揮を執る。食事にハンバーガーを食べる。
リザードマン編
3日目 昼
ザリュース、”竜牙族”の族長ゼンベルを倒す。
リザードマン編
3日目 夜
・”竜牙族”の村で酒盛りが行われる。  ・隊長番外席次になじられる。
リザードマン編
4日目
ザリュースクルシュゼンベル、”鋭き尻尾”族の村で各部族長と会議を行う。 デミウルゴス、牧場にて日曜大工に勤しむ。骨製の玉座が完成。
リザードマン編
5〜7日目
・戦争の準備が進む。
リザードマン編
8日目
ナザリック軍と蜥蜴人が激突。ナザリック軍の指揮官イグヴァの消滅で蜥蜴人の勝利に終わる。 モモンナザリック軍敗北の連絡を受ける。(3巻424頁)
リザードマン編
9日目
・蜥蜴人が勝利を祝い酒盛りを行う。
ザリュースクルシュが結ばれる。
守護者アインズに謁見する。
コキュートスの提言によって蜥蜴人に対する処遇が殲滅から統治に変わる。
リザードマン編
10日目
ナザリック軍再侵攻、示威行為として圧倒的な力を蜥蜴人に見せつける。
シャルティア、反逆の罰としてアインズの椅子になる。
・トカゲックス。
 4時間後 コキュートスが蜥蜴人の代表達を殺害。その中に戦士の輝きを感じ、アインズに復活を嘆願する。
クルシュアインズに謁見し、ザリュースの復活を持ちかけられる。
ザリュース復活っ。すぐにアインズに頼み込み、ゼンベル、シャースーリューも復活させてもらう。
モモン、北上したゴブリン部族連合の殲滅。
モモンカッツェ平野から進軍したアンデッド師団を滅ぼす。
コキュートス、リザードマンの統治に励む。
エンリ
日中
エンリ、朝食前にンフィーレアよりポーション完成を知らされる。
エンリ、昼食後にトブの大森林で薬草採取。襲われていたゴブリンのアーグから大森林の情報を得る。
ルプスレギナンフィーレアよりポーションを受け取る。
エンリ
夜半
・ジュゲムら、大森林でアーグの部族の生き残りを助け、襲っていたオーガを捕える。
エンリ、オーガとアーグの部族の生き残りを従える。
ナザリック
早朝~昼前
アインズ、入浴中に男性守護者達を風呂へ誘うことを思い立ち、出欠確認の回覧板をデミウルゴスヘ送る。
ルプスレギナシクススから智謀の王なる言葉を聞く。
・女性守護者達が6階層で歓談す。 マーレデミウルゴスからの回覧板を受け取る。
マーレ、回覧板をコキュートスへ回すべくリザードマンの村へ。返事を貰うと自らの手でアインズに届ける。 コキュートス、トードマンの討伐に出向く。
アインズ、「お前達は宝」と発言。マーレシクスス、歓喜の涙を流す。
アルベド様、ご乱心!謹慎三日の処分を受ける。
ナザリック
昼~夕方
モモンエ・ランテル城門でエンリを助け、冒険者組合でトブの大森林の情報を得る。 エンリ、薬草を売りにエ・ランテルを訪れる。城門で足止めに遭い、モモンに助けてもらう。
エンリナーベラルに来訪の目的を訊かれる。
エンリ冒険者組合にトブの大森林の情報を伝える。
エンリ、神殿で移民希望者を確認する。
エンリ、帰途につく。
アインズルプスレギナを呼び戻し、仕事ぶりを叱る。シクスス恐怖する。
アインズ、ポーションを受け取る。
・智謀の王爆誕!
ナザリック
アインズアウラと共にトブの大森林へ。東と西の勢力を従える。トブの大森林全域がナザリックの版図へ。 エンリ、草原で野宿する。
アインズ、モンスターにカルネ村を襲わせるよう指示する。
アインズ、守護者達と風呂を楽しむ。女湯でゴーレムが暴れる。
エンリ
日中
エンリカルネ村に帰還。村長の打診を受け、その日のうちに就任する。
エンリ
夜中
カルネ村、大森林のモンスターに襲われる。
ルプスレギナンフィーレアを守りアインズのテストに合格する。
エンリ
数日後?
ンフィーレア、エモット姉妹と共にナザリックを訪れる。
ネムアインズに気に入られ保護対象に追加される。
・「第一回 好き好きアインズ様、守護者記念大オークション」開催。 アインズ、金が足りないことを嘆く。
アインズ、産地別の鉄鉱石の価値を調べる。
モモン、乗馬の腕前を披露。
モモンギガントバジリスクを退治。
プレアデス月例報告会及びお茶会を開催。 ・王国での情報収集は順調で大きな問題はない(6巻特装版予告編)
8月26日 セバスツアレを拾い散財する。
9月1日 ガゼフブレインを拾う。
9月2日 蒼の薔薇八本指の麻薬栽培施設を襲撃。
転移70日目
9月3日 朝
クライム、伝言に出かける。 ・「漆黒」誕生から2ヶ月経過(5巻119頁)
セバスサキュロントに脅される。
ソリュシャンアインズと連絡を取る。
ブレイン、うろうろする。
9月3日 昼 セバスクライムブレインが出会い、共に娼館を襲撃する。
9月3日 夜 セバスアインズに扮したパンドラズ・アクターに詰問を受ける。
アインズパンドラズ・アクターと入れ替わりツアレと初対面。自らの名で保護を約束する。
デミウルゴスラナーと接触する。
ブレインガゼフと良い雰囲気になる。
クライムデミウルゴスとニアミスでラナーに会う。
ラナー、娼館襲撃事件の詳細をメイドに話す。
デミウルゴスアインズの元へ帰還。
アインズ、シモベ達を連れてナザリックに撤収する。
八本指、娼館襲撃者の情報を入手。報復に乗り出す。
9月4日 朝 セバス王都の撤収手続きと麦の買い付けのため外出。 ラナー、対八本指の計画を大幅に変更。ガゼフレエブン候を参加させる。
モモンレエブン侯の依頼でエ・ランテルを出発する。
9月4日 日中 ツアレ八本指に誘拐される。
アインズツアレの救出部隊編成と八本指への制裁をデミウルゴスに一任する。
9月4日 夜 ・「ゲヘナ」の説明をデミウルゴスが行う。 クライムブレイン蒼の薔薇などによる八本指襲撃部隊編成。
9月4日 深夜 セバス八本指の拠点に向う途中でクライムブレイン、ロックマイアーと合流。
セバス一行、六腕を殲滅しツアレを救出する。
 ・マーレエントマがヒルマの屋敷を襲撃、ヒルマを拉致する。 八本指の拠点がナザリックの勢力に一掃される。
エントマガガーランと遭遇し戦闘突入。イビルアイなどの加勢もありエントマ敗北。
エントマの救助に来たヤルダバオトティアガガーランを殺害する。
モモンナーベ乱入。ヤルダバオトとぶつかり合い、互いに引く。
ヤルダバオト、「ゲヘナの炎」発動。王都の一角が炎の壁で囲まれ、悪魔達による略奪が始まる。
・皇帝ジルクニフフールーダからアインズの魔法探知に失敗したとの報告を受ける。
9月5日 午前0時台 ・王城に集められた冒険者によって対策会議が開かれる。
ラナークライムに人命救助の特別任務を与える。
9月5日 午前2時台 冒険者と衛士出撃、「ゲヘナの炎」に突入する。 クライムブレインとロックマイアーを連れ倉庫区へ向かう。 
ブレインシャルティアと再会。爪切りに成功し逃走。
9月5日 午前3時台~4時台 モモンナーベイビルアイ出撃。バリケードの衛士を守る。
モモン一行、ヤルダバオト及びメイド5人と接敵。3組に分かれて対戦開始。
ラキュースティナ冒険者チームが敗色濃厚に。
ランポッサⅢ世、戦場に現れる。ガゼフと戦士団、更に復活したティアガガーランが援軍に加わる。そこへ鱗の悪魔(スケイル・デーモン)が出現。激戦の末に追い払う。
モモンvsヤルダバオト組。戦いながら人目の無い場所へと移動。
アインズデミウルゴスから詳しい作戦の内容を聞く。
ナーベvsソリュシャンルプスレギナエントマ組。適当に戦いつつ、おしゃべりを楽しむ。 イビルアイvsユリシズ組。全員真面目に戦う。
マーレ、計画の第三段階発動の合図に地震を発生させる。 ブレイン達、倉庫で捕えられていた人々を発見。やって来たスケイル・デーモンと戦闘し、これを撃破する。
モモンヤルダバオトを撤退させ救国の英雄となる。
9月6日 朝 セバス、メイド達にツアレを紹介。ペストーニャにからかわれる。
9月7日 夕方 クライム、助けた娼婦達が皆殺しになったとラナーに知らされる。 ペストーニャニグレド王都で捕えた子供達の保護を主張。アルベドの怒りをかい謹慎処分となる。
9月10日 朝 モモンナーベ王都を去りエ・ランテルに帰還する。
9月10日 夕方 アウラマーレ八本指を拷問し心をへし折ってをナザリックの僕にする。
アインズ、玉座の間で論功行賞を行う。
アインズデミウルゴスから王国の裏社会を支配したことと、自分の最終目的が世界征服になっている事を知らされ、もう引き帰せない事を知る。
デミウルゴス、建国を提案。
10月初旬(ゲヘナから1ヶ月後) アインズデミウルゴスの計画に沿って帝都にてフールーダを弟子とし、ナザリックに生け贄を送るよう命じる。
アインズペストーニャニグレドの謹慎処分を解くことにする。
数日間 モモン、帝都を見物する。
モモン、ワーカー達の警護任務を引き受ける。
・皇帝ジルクニフフールーダの提案を受け、ワーカー達にナザリックを調査させるよう、馬鹿貴族を誘導する。
ヘッケランとロバーデイク、北市場でモモンを見かける。
侵入者編
初日
モモン、ワーカー達にナザリックに侵入する理由を訊ね、パルパトラと手合せする。
侵入者編
数日後 日中
・ワーカー達、ナザリックの観察を行う。
・ワーカー達、遺跡考察の討議を行う。
侵入者編
同日 日没後
モモンパンドラズ・アクターと入れ替わる。 ・ワーカー達、ナザリックに侵入。
・〝グリーンリーフ〟地表部の搜索に残る。
侵入者編
同日 夜

・〝天武〟ハムスケと戦いエルヤーが死亡。
ハムスケ武技の習得を喜ぶ。
ザリュースクルシュの妊娠を機に結婚していた。

・〝ヘビーマッシャー〟転移の罠にかかり分断される。
恐怖公、グリンガムと盗賊を眷属の生き餌にする。
ニューロニスト、残りのメンバーで聖歌隊を作る。
・〝グリーンリーフ〟プレアデスの応援を受けつつ全滅。
・〝フォーサイト〟闘技場に転移させられアインズと対峙。
・「アインズによろしく!」
・〝フォーサイト〟全滅。アルシェシャルティアに殺害される。
エントマアルシェの声を手に入れる。 マーレヘッケランとイミーナを餓食狐蟲王の所へ連れて行き苗床へ。
・ロバーデイクは人体実験のため身柄を移される。
ツアーリグリットユグドラシルのアイテム集めを依頼する。
侵入者編
翌日
アルベド、至高の40人捜索のため直属の最強チームを結成。
アウラマーレ、ワーカーの件を理由に竜で帝城へ乗り込み117人を殺害する。帝国四騎士〝不動〟死亡。
・皇帝ジルクニフナザリックへ謝罪に行くことを約束する。
帝城襲撃の5日後 ジルクニフ、馬鹿貴族の生首を手土産にナザリックを訪れ謝罪。
アインズ、生首からデスナイトを作成しジルクニフ以下をビビらせる。
ジルクニフ、建国の手伝いと同盟を申し出る。
デミウルゴスジルクニフの企みを看破する。
アインズ、魔導王を名乗り王国との戦争準備に入る。

ジルクニフフールーダの裏切りに気付き慟哭。
襲撃の1ヶ月後 バハルス帝国、魔導国との同盟を発表。王国へ宣戦布告する。
布告の2ヶ月後 レエブン候、王国の全軍指揮権を与えられる。 ・第一王子バルブロ、兵力5千でカルネ村へ派遣される。 竜王国。ビーストマンの大侵攻で滅亡の危機。
バルブロ王子、お互いの齟齬によりカルネ村を攻撃。
エンリ、生命の危機にゴブリン軍団を召喚(2回目)。
ゴブリン軍団、兵力5千でバルブロ軍を撃退。
エンリ将軍爆誕!
ルプスレギナ、驚いて声をあげる。
同日 夜 ルプスレギナ、敗走するバルブロ軍を追い皆殺しにする。
カッツェ平野の虐殺 カッツェ平野北西部に軍勢が展開する。兵力は王国軍24万5千に対し、帝国軍6万、魔導国軍500。
アインズ、超位魔法《イア・シュブニグラス/黒き豊穣への貢》を放ち、王国軍7万を即死させる。ボウロロープ侯爵、配下の軍勢共々死亡。
アインズ、召喚された黒い仔山羊5体を使い王国軍を追撃。王国軍、壊滅的打撃を受け潰走する。
アインズ、喝采を命じる。帝国軍、恐慌状態に陥り大半が戦線を離脱する。
アインズガゼフを発見。全ての黒い仔山羊を停止する。 ・ロックマイアー達、元オリハルコン級冒険者チーム全滅。
レエブン候、ギリギリで命拾いする。
アインズガゼフを部下になるよう勧誘するが断られる。
ガゼフアインズに決闘を挑み敗死。
アインズガゼフの意気を汲取り追撃を止める。

戦争後

ブレイン、レイザーエッジの一時的貸与を許される。
ブレイン、喪失感から警護任務をクライムに任せきりになる。

・王国、エ・ランテルの魔導国への譲渡を決定。
ブレインクライムとの会話からガゼフが決闘に及んだ真意を理解し立ち直る。
翌日 バルブロ王子の捜索隊が出発する。
エ・ランテル、魔導国の都市となる。
アインズ、入城の行列に投石を受ける。犯人の子供の処刑をモモンが止める。
・モモン、エ・ランテルの市民代表兼、法の執行者となる。

※転移◯日目は文章でも「8日程度」「およそ半月」などボカした言い方をしているので、あくまで参考程度にご覧ください。

オーバーロード6 王国の漢たち [下]

オーバーロード6 王国の漢たち [下]
詳細
名前 オーバーロード6 王国の漢たち [下]
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2014年2月12日

夜闇を切裂く一閃


概要
 『オーバーロード』書籍版第6巻。

 王国に潜む裏組織“八本指”最強の戦闘集団“六腕”が動きだした。迎え撃つはラキュース率いるアダマンタイト級冒険者蒼の薔薇”。騎士たちは国を姫を守るために最前線へと赴く。その決戦の渦中に蠢く謎の大悪魔ヤルダバオト。苛烈な抗争の渦に巻き込まれ、王都紅蓮の炎に包まれる。

ストーリー
6章 王都動乱序章

 9月3日夜、王都の屋敷ではセバスアインズコキュートスデミウルゴスヴィクティムによりツアレを勝手に保護し、更にそれを報告しなかった件の詰問を受けていた。セバスツアレの殺害をもって許されると言われ、一瞬の逡巡の後にこれを実行。しかしその手はコキュートスによって止められ、実は詰問がセバスの忠誠心を試すためのものだったと知るのだった。

 その後処遇を巡りデミウルゴスセバスの喧嘩などがあったものの、ツアレナザリックで働くことが決定。しかし直後に八本指の手の者によってツアレは誘拐されてしまい、この報告を受けたアインズは救出(と八本指の殲滅)部隊の編成を即座に命じた。

7章 襲撃前準備

 同じ頃、ガゼフの待つ家へと帰ったブレインガゼフが用意していた食事を食べながら雑談。名前で呼び合う関係になり、今後のことなどを話し合う。

 翌9月4日早朝、王城へとやって来た蒼の薔薇の一行はラナーから前日にあった娼館襲撃事件のことを知らされ、クライムを褒め讃えるのだった。しかし八本指を逃さないために急遽本日中にその拠点を襲うことが決まり、レエブン侯ザナック、そして本性を露わにしたラナーの密談によって拠点を襲撃する人員が揃えられる。

 同日夜半、蒼の薔薇を始めとする八本指襲撃部隊の準備が整う。またその少し前、同じく八本指襲撃(とツアレの救出)を目指すナザリックの面々も準備を整えていた。しかしその作戦の指揮を任されたデミウルゴスは、八本指殲滅とツアレの救出に留まらず、その後行われる一大作戦「ゲヘナ」の計画を一同に告げる。

8章 六腕

 その頃、八本指最強の戦闘部隊”六腕“がついに動き出す。
 最高位のアダマンタイト級冒険者に匹敵する彼ら6人の狙いは、圧倒的な力でセバスを抹殺し娼館襲撃事件の「見せしめ」とすること。
 そのため拠点の一つにセバスを呼び出し、4人が一斉に襲いかかり、そして死亡した。
 残りの二人、六腕最強のゼロと、六腕最弱でいつの間にか保釈されていた男はセバスと一緒に侵入していたクライムブレインと戦闘。クライムは勝利し、ブレインも互角の戦いを繰り広げていたが、そこにセバスが乱入。”六腕“は全滅した。
 その後、救出したツアレと共に拠点を出る一行だったが、その時王都の一角を包むように炎の壁が出現したのだった。

9章 ヤルダバオト

 セバスツアレを救出していた頃、マーレエントマ八本指の拠点の一つに襲撃をかけていた。そしてマーレが幹部のヒルマを拉致し、残ったエントマが資料などを根こそぎ強奪していたところに、こちらも襲撃にやってきた蒼の薔薇ガガーランが出現。エントマガガーランの戦いが始まる。戦いは途中でティア、さらにイビルアイが加わり、エントマも真の姿を見せ戦ったものの敗北。あと一歩で殺されるところを悪魔ヤルダバオト(に変装したデミウルゴス)に救われる。ヤルダバオトは一撃でガガーランティアを殺害し、さらにイビルアイも殺害せんと迫るものの、そこに突如として漆黒の戦士モモンが舞い降りる。

10章 最強最高の切り札

 実はモモンアインズ)はレエブン侯から警備という名目で八本指襲撃の依頼を受けていた。破格の報酬に釣られてそれを受け、王都にちょっと派手に降りたところ、ちょうどデミウルゴスイビルアイが戦っていたのだ。アインズデミウルゴスはとりあえずモモンヤルダバオトとして激しい戦いを演じ、ヤルダバオトは一時撤退し王都に炎の壁を出現させる。また、戦いの中でイビルアイモモンに惚れてしまった。

 非常事態に際し、王城に急遽集められる八本指襲撃部隊と冒険者たち。そこで行われた打ち合わせによってモモンヤルダバオトにぶつける作戦が決定し、その陽動として他の冒険者や衛士は動くことになる。

11章 動乱最終決戦

 日付は変わり、9月5日の午前2時。炎の壁(触れても熱くない)に突入した冒険者たちと、その中にいた悪魔達の戦いが始まる。クライムブレインも突入し、中で「ゲヘナ」に参加したものの暴走を問題視され放置されていたシャルティアと遭遇する。ブレインは二度目の戦いに挑み、今度はその爪を切断することに成功。さらにシャルティアクライムへの手出しがデミウルゴスに禁じられていた為に撤退するのだった。

 炎の壁の中心ではヤルダバオト5人のメイドモモンナーベイビルアイと激突。その中でアインズは「ゲヘナ」の目的が王都から資源と生贄を大量にナザリックへ送ること、八本指襲撃犯を誤魔化すこと、そして悪魔ヤルダバオトの悪評を立てることで後に倒され名声を得る手段とすることが目的だと知る。
 そして計画の仕上げとしてやらせながら激しい戦いを演じ、ヤルダバオトは撤退。モモンは救国の英雄となった。

Epilogue

 後日、ナザリックには新たにメイドとして働くこととなったツアレの姿があり、メイド長のペスセバスツアレの関係を楽しんで見ていた。

 王城ではクライムが、自分が救出した女性が皆何者かによって殺されていたことをラナーより知らされる。

 王都ではイビルアイが、蒼の薔薇の仲間たちとモモンを見送り、一人恋心に燃えていた。

  そして八本指は、拷問され裏切ったヒルマの情報によってアウラマーレに完全に支配され、その幹部が順次拷問部屋送りとなっていた。

キャラクター紹介

書籍版とweb版の違い

 ほぼ書籍オリジナルの話になっている。ゼロセバスの戦い、デミウルゴスイビルアイの戦いなど部分的には近い所もあるが、それぞれ状況も変わっている。

小ネタ

オーバーロード5 王国の漢たち [上]

オーバーロード5 王国の漢たち [上]
詳細
名前 オーバーロード5 王国の漢たち [上]
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2014年1月9日

 
魂をも握り潰す恐怖。

概要
 『オーバーロード』書籍版第5巻。

 リ・エスティーゼ王国は、裏社会を牛耳る巨大組織「八本指」の脅威にさらされていた。その時、この国で己を全うする男たちが躍動する。アインズの命をうけ、情報収集の目的で王国に潜入した鋼の執事・セバス。“黄金”王女に忠誠を誓うも、己の弱さに苛立つ日々をおくる熱き兵士・クライム。圧倒的強者を目にし、抜け殻状態で王都に戻ってきた武の求道者・ブレイン。崩壊寸前の王国を舞台に三人の男たちがそれぞれの信念を胸に裏組織と対峙する!

ストーリー
Prologue

 中火月(8月)26日昼過ぎ、ある晴れた日の王都セバス・チャンは道端で怪我をした老婆を助け家まで送り届ける。
 下火月(9月)1日昼過ぎ、ある豪雨の降りしきる日の王都ガゼフ・ストロノーフは道端に捨てられていたブレイン・アングラウスを拾って家に連れ帰る。
 それぞれの日、それぞれの時間。国を揺るがす激動の事件が静かに幕を開けた。

1章 少年の思い

 9月2日深夜、王国内のとある農村。一見何の変哲も無い村はその実、地下犯罪組織”八本指“の麻薬製造拠点の一つだった。そんな村が深夜何者かに襲われ、麻薬畑も焼き払われる。襲撃犯は王国最高峰のアダマンタイト級冒険者チーム”蒼の薔薇“。国の王女ラナーの依頼で八本指に打撃を与える蒼の薔薇だったが、その行為がいたちごっこに過ぎないことに焦燥感を感じていた。

 9月3日朝、王城ではラナーに仕える兵士クライムガゼフと剣の訓練を行っていた。クライムは剣の才能を持たない人間だったが、その努力をガゼフに認められ喜ぶ。

2章 蒼の薔薇

 訓練と食事を終えたクライムは主人であるラナーの下へ向かうが、道中でザナック第二王子と出会ってしまう。ザナックは妹であるラナーが実は危険な知恵者であることに薄々気づいており、そのことをクライムへ忠告するが、ラナーにかつて命を救われ妄信するクライムはこれを無視する。
 到着した部屋ではラナーと、その友人で蒼の薔薇のリーダーでもあるラキュースが議論をしている最中だった。そこにクライム蒼の薔薇ティナを加え八本指への対策を一同は話し、クライムが宿屋で待つ蒼の薔薇の残りのメンバーへの伝言を請け負う。

 宿屋には蒼の薔薇ガガーランイビルアイがおり、二人に八本指襲撃が近いことをクライムは伝える。同時に様々な雑談を行い、その中でラキュース闇の人格と戦ったり変な装備にこだわったりしていることが判明し、装備する魔剣の影響ではないかと皆が不安に感じるのだった。

 その少し前、蒼の薔薇の襲撃によって経済的に手痛い打撃を受けた八本指は経営について頭を悩ませていた。
 同じ頃、主にセバスの浪費によって経済的に手痛い打撃を受けたアインズも経営について頭を悩ませていた。

3章 拾う者、拾われる者

 8月26日昼後、セバスは高価なスクロールを買った帰り道、道端で捨てられかけていた娼婦のツアレを大金と引き換えに引き取る。セバスツアレを滞在中の屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに怪我の治療を命じた。
 しかしツアレの心の傷も僅かながら癒えてきた9月3日、娼館の女性を買った行為を八本指に目をつけられ、アンダーカバーとしての生活に危機が迫ってしまう。
 独断で人間を助け、さらにナザリックに害を与えたセバスの行為をソリュシャンは見咎め、アインズへ「裏切りの可能性あり」と密告するのだった。

4章 集う男たち

 9月3日早朝、ガゼフと一つ屋根の下にいられる安心感から眠り続けたブレインが、ようやくはっきりと覚醒する。そして仕事に向かうガゼフを見送り自身も街へと出て行く。
 同日昼前、また街で人助けをしていたセバスを近くを通りかかったクライムブレインが目撃する。二人はその強さに惹かれ後を追い、クライムセバスに稽古を申し込み、その様子を隠れて見ていたブレインも思わず二人の前に出てしまう。 そこへセバスを亡き者にしその女主人(を演じているソリュシャン)を狙わんとする八本指の手の者が襲いかかり、男達3人は共にこれを撃退する。襲撃者からの情報で娼館の裏に八本指の存在があることを知ったセバスは、即座にその粉砕を決意。クライムブレインも協力を申し出る。

5章 鎮火、舞い上がる火の粉

 9月3日昼時、セバスクライムブレインは娼館へ奇襲を仕掛け、王国の悪徳巡回使ヘーウィッシュの殺害、八本指奴隷売買部門長コッコドールの捕縛、あともう一人の捕縛という大戦果を挙げる。
 その日の晩、王城へと戻ったクライムは事の顛末をラナーへ報告する。報告を聞いたラナーは「明日は激動の1日になる」と意味深な言葉をクライムへ告げ見送るのだった。
 ラナーの真意、それは「私のクライムを馬鹿にする者はみんな殺す」という狂気に満ちたもの。
 彼女は無邪気な姫を演じつつ策謀を巡らせていく。

 夜の王都では八本指最強の戦闘部隊”六腕“のメンバーがセバスへの復讐を誓っていた。
 そしてセバス王都の屋敷へアインズが直々にやって来たことを知るのだった

キャラクター紹介

書籍版とweb版の違い

書籍版 web版
ブレイン王都で様々な行動を起こす。 ブレイン王都に来ない。
八本指が拠点を潰され、会議を行い、六腕も全員登場するなどクローズアップされる。 八本指はあまり物語に関わらない。六腕も二人しか登場しない。
6巻の「ゲヘナ」へと続く伏線が張られている。 web版では「ゲヘナ」が無いのでその伏線も無い。
娼館襲撃はセバスの独断。襲撃者はセバスクライムブレインの3名。
相手はスタッファン・ヘーウィッシュ、コッコドール、六腕最弱の人
娼館襲撃はアインズの命令。襲撃者はセバスデミウルゴスの2名と、勝手に突入したクライム
相手はブルム・ヘーウィッシュ、ゼロルベリナ雑魚
デミウルゴス蒼の薔薇と激突もする。


小ネタ

  • ラナーの良き友人として登場するラキュースだが、ラナーは親しみの気持ちを欠片も持っておらず、ただ演技で付き合ってるだけである。
  • セバスの様々な行動が大きな騒動へと繋がっていくが、本人も望んでやっていると言うより創造主たっち・みーの影響という「呪い」が原因だと自覚している。
  • サブタイトル通り非常に男臭い巻である。
  • 9月3日18:00〜19:00頃の間にデミウルゴスラナーと接触している。

 

17:44 セバスが詰問を受けた後にデミウルゴスが「一箇所行ってみたいところがある」と発言。(6巻44頁)
19:05 ラナーの部屋を訪れたクライムがドアをノックするも、返事がない。(5巻357頁)
また、特別な客人のみに使い、1時間飲み物を保温できる保温瓶(5巻88頁)に温かい紅茶が入った状態で置かれていた(5巻358頁)=夜にもかかわらず 1時間以内に大事な客人が来た。
さらに「明日は激動の1日になる」と何かを知っているかのような発言。(翌日は「ゲヘナ」の発動日)
翌20:31 デミウルゴス八本指の拠点場所を知っており、ラナーが得た情報が即座に伝えられている。(6巻111頁)さらに彼はクライムの姿を皆に見せ攻撃を禁じている。(6巻114頁)

 

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

 
通常盤

 
特装版
詳細
名前 オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2013年8月12日

 
王座から放つ死の宣告

概要
 『オーバーロード』書籍版第4巻。

 平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。
 一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。忠実なる彼の作戦とは。
 弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。
 ドラマCD付特装版もあるよ。

ストーリー
Prologue

 シャルティアとの戦いの後、しばらく冒険者モモンとして活動を続けていたアインズは半月ぶりにナザリックへ帰還する。待っていたアルベドの色仕掛けをかわし、状況の確認を行ったアインズは、残してきた仕事を片付けるためにまたエ・ランテルへと出発して行った。

1章 旅立ち

 トブの大森林北に位置する湖、その南部湿地帯に生息する蜥蜴人(リザードマン)”緑爪”族の一人ザリュースは外の世界を旅してきた知識で村に魚の養殖場を作っていた。兄であり部族の族長でもあるシャースーリューと和やかな時を過ごすザリュースだったが、そこに突如としてナザリックより宣戦布告を告げるアンデッドが訪れる。
 一方的に8日後の侵攻を告げられたリザードマンは混乱するものの、ザリュースがリザードマンの部族をまとめて立ち向かうことを提案し、そして自身もメッセンジャーとして各部族に協力を取り付けに行く事となる。

 その頃シャルティアナザリック第9階層の副料理長が経営するバーで呑んだくれていた。

2章 集う、蜥蜴人

 ザリュースが最初に向かった先は”朱の瞳”族。そこで部族を纏めていたのは白いアルビノのリザードマン、クルシュだった。ザリュースクルシュに一目惚れし思わず求婚してしまい、その結論は持ち越されたものの、協力して戦うことを約束する。そして二人は共に”竜牙”族へと説得に向かうのだった。

 その頃アウラトブの大森林でハンバーガーを食べていた。

 ”竜牙”族の集落へと到着したザリュースクルシュは族長のゼンベルを説得しようとするが、答えは「勝ったら言うことを聞く」というシンプルなものだった。ザリュースゼンベルとの戦いに応じ、自身が持つ魔法武器「フロスト・ペイン」の効果を利用し見事勝利する。
 その後の酒の席で”竜牙”族もまた同盟に参加することをゼンベルは約束し、ザリュースクルシュに生きて帰ることを約束するのだった。

 その頃漆黒聖典隊長は人類の守り手たる番外席次になじられていた。

3章 死の軍勢

 ゼンベルを仲間に加えた一行はナザリックが最初の襲撃地点として指定した”鋭き尻尾”族の村へと向かう。そこにはシャースーリューと全てのリザードマンの部族の長が揃っており、リザードマンの同盟が成功したことを皆が知ることになる。
 斥候の報告を待って一同は戦争に向けた作戦会議に入り、5000体にもなるアンデッドの軍隊への対策を議論する。そして戦争に向けた準備は着々と進み、戦争の前とはいえ、リザードマンが協力する姿にザリュースクルシュは明るい未来を感じるのだった。

 その頃デミウルゴスは日曜大工に勤しんでいた。

 アンデッドの軍団に命令を下し動かすのは守護者の一人コキュートスコキュートスナザリックの守護を任されていたが、侵入者がいなくては働きようがない。そのため今こそ活躍の場を見せられると意気込みも強く進軍を命じるのだった。一方のリザードマンも戦いに向けた儀式を終え、最高の戦意でこれを迎え撃つ。 
 リザードマンは原始的な殴打武器を装備する者が多かったが、それが対スケルトンにおいては最適な装備であったこと。コキュートスの指示が魔法による伝令で拙かったこと。そして何より現場のアンデッドが思考力0だったこともあり戦いはリザードマン有利に進んで行く。
 このままでは負けると判断したコキュートスは、その起動が事実上の敗北になると知りながらも、温存を命じられた指揮官、エルダーリッチの「イグヴァ」に進軍を命じる。

 イグヴァアインズが直々に作った(それなりに)強力なアンデッドで、《ファイヤーボール/火球》の魔法でリザードマンを次々に葬っていく。しかしザリュースゼンベルクルシュ、ロロロの部族と種族を超えた結束の力を前に苦戦を強いられ、最後はザリュースの限界を超えた攻撃によって敗北、消滅したのだった。
 圧倒的に低い可能性を覆し勝利を手にしたリザードマンを目にし、屈辱を噛み締めながらも一人の戦士としてコキュートス
は賞賛を贈るのだった。

 リザードマン達は勝利を盛大に祝い、ザリュースクルシュは互いに結ばれ、一つの大きな戦いが幕を下ろした。

4章 絶望の幕開け

 リザードマンの村への侵攻は失敗に終わったが、これはアインズにとっては予定通りの事だった。その真の目的は「失敗から守護者が学び成長するか」という実験だったからだ。
 結果はコキュートスが戦況を分析できるようになったという喜ばしいもので、アインズは満足しながらコキュートスに後始末としてリザードマンの殲滅を命じる。

 しかし、コキュートスは武人として心惹かれたためにリザードマンの殲滅に反発、その助命を直訴するという事態にまでなる。アインズコキュートスの予想以上の成長と変化にまだ伸びしろがあると感じ喜ぶのだった。
 そこにデミウルゴスの助言もあり、リザードマンに対する処分は殲滅から示威行為の後に支配という形に変更。ナザリック全軍を持って全力でリザードマンを脅しに行く事が決定する。

 激戦翌日のリザードマンの集落、そこに突如としてアインズ階層守護者、さらに神話の軍隊とも例えられる強大なアンデッドの軍隊が出現。強大な力を見せつけた後に4時間後の再侵攻を一方的に告げ去っていく。再侵攻の兵力はコキュートス唯一人。その意味は敗北を認めるための生贄を差し出せというものだった。
 戦士とクルシュを除く全ての族長を生贄に差し出さなければ納得されないだろうとの結論に行き着くリザードマン達だったが、クルシュは自分だけ生き残ることに反対。その説得を試みるザリュースに今から孕むことを宣言する。

5章 氷結の武神

 アウラが作った小屋で状況の確認を行うアインズ階層守護者達。行為中のザリュースクルシュを遠隔視で見てしまい気まずい雰囲気になるなどのトラブルはあったものの、他のプレイヤーによる襲撃が無いか警戒しつつ、コキュートスの戦いを見届けることにする。

 村では戦いに挑むリザードマンが出発し、それに応じるコキュートスも出てきたものの、コキュートスは更に死地へ向かう者だけが前に出るように要求する。そして族長と老齢の戦士だけが出てきたところで冷気を振りまくスキル”フロスト・オーラ”の力を発動。戦士を全員殺害し、族長との戦いに入る。 戦いはリザードマンの奮戦虚しく一方的なものになるが、シャースーリューの命を捨てた支援によってザリュースの一太刀がとうとうコキュートスへと届く。
 コキュートスはリザードマンの戦士としての才覚に感動しつつも、ナザリックの名を汚さないためにスキルによって攻撃を無効化。ただし、一歩だけ引くことでリザードマンに敬意を示しザリュースにとどめを刺した。

 戦いの後、コキュートスの嘆願もありザリュースを復活の実験に使うことを決めたアインズは、クルシュにリザードマンを監視する見返りにザリュースを復活してやろうと持ちかけるのだった。

Epilogue 

 ザリュースは無事に復活し、その結果を見届けたアインズナザリックへと帰還した。

 

キャラクター紹介

書籍版とweb版の違い

書籍版 web版
リザードマンの様子の合間にナザリックなどの日常が描かれている。 リザードマンの場面はずっとリザードマンしか描かれていない。
アンデッド軍団の指揮官がイグヴァ アンデッド軍団の指揮官が名無しのリッチ
シャルティアが一応の罰としてアインズの椅子にされる。 シャルティアが一応の罰としてアインズの椅子にされた後、アウラの椅子にされる。
コキュートスはリザードマンの戦士の中でも自ら死地に赴いた者だけを殺した リザードマンの戦士は全員コキュートスに殺害された。

 
小ネタ

  • 実はリザードマンは食糧不足に悩まされており、かつてそれが原因で部族間での戦争が起きたこともあった。ナザリックと戦うことを決断したのも「口減し」を行うのが目的の一つだった。
  • ちょうどアニメの続きに当たる巻である。
  • ナザリックの面々があまり登場せず、別作品のような展開が続くので様々な評価を受ける巻でもある。

オーバーロード3 鮮血の戦乙女

オーバーロード3 鮮血の戦乙女
詳細
名前 オーバーロード3 鮮血の戦乙女
分類 ライトノベル
作者 丸山くがね
イラスト so-bin
発行 株式会社KADOKAWA
出版社 エンターブレイン
初版発行 2013年4月11日

 
不死者の王VS真祖


概要
 『オーバーロード』書籍版第3巻。

 絶対服従を誓った守護者・シャルティアがまさかの反逆。アインズ冒険者として、エ・ランテルに潜入する裏で、守護者たちに一体、何が起きていたのか?
 最強守護者相手に、死霊系統魔法が一切無効化されるアインズの戦略は!?決戦の火蓋が、いま切って落とされる…。瞬きも許されない死闘を刮目せよ。

ストーリー
1章 捕食者の群れ

 セバス・チャンプレアデスソリュシャン・イプシロンは金持ちに身分を偽りエ・ランテルへと潜入していた。狙いは釣られて寄ってくるであろう裏社会の人間を確保し情報を得ること。その罠に野盗のザックが引っかかり、セバスソリュシャン、さらに合流したシャルティアの乗った馬車を仲間たちと襲うものの、返り討ちにあい全滅する。
 さらに近くに野盗の根城があることを知ったシャルティアは、シモベのヴァンパイア・ブライドと共に襲撃をかけるのだった。

2章 真祖

 野盗の本拠地である洞窟で殺戮を始めるシャルティア。そこに野盗に雇われていたブレイン・アングラウスが立ちふさがる。ブレインはかつて王国最強のガゼフ・ストロノーフと互角の戦いを繰り広げた天才剣士で、打倒ガゼフの為に磨き上げた「武技」でシャルティアの命を狙うも、小指一本で攻撃をいなされ心が折れて逃げ出してしまう。
 それを追い洞窟で更なる殺戮をシャルティアは繰り返すが、血を浴びると暴走する”血の狂乱”というスキルの為に我を忘れ、ブレインを取り逃がしてしまう。
 さらに洞窟を出たところで野盗の討伐に来た冒険者と鉢合わせしてしまい、主人であるアインズのポーションを持ったブリタがいたことで混乱。おまけに冒険者の一人まで取り逃がしてしまう。

 シャルティアは慌てて眷属に追尾を命じるも、何者かを発見した眷属は即座に消滅させられてしまう。そして確認に行ったシャルティア漆黒聖典の一同を発見、捕獲を試みるもカイレの洗脳を受けてしまい、「誰かが近づくか、攻撃をされたら反撃をする」という状態になってしまう。しかし寸前で攻撃して甚大な被害を与えたことで漆黒聖典も撤退せざるを得ず、シャルティアはその場に放置されることとなる。

3章 混乱と把握

 シャルティアが反旗を翻したという報告を受けたアインズは、急ぎナザリックへ帰還しアルベドから状況の説明を受ける。ギルドの管理用コンソールで確認できる守護者の状態、その中でシャルティアの状態が「一時的な敵対」になっていたのだ。アインズアルベドの姉ニグレドの力を借りシャルティアの所在地を確かめる。
 その頃エ・ランテル冒険者組合もシャルティアの存在に気付き、冒険者モモンに協力を要請してくる。これを利用しようと考えたアインズは自らシャルティアの討伐に志願し、付いて来たイグヴァルジを密かに抹殺。そして放置されていたシャルティアの洗脳を解くために《ウィッシュ・アポン・ア・スター/星に願いを》という「何でも願いを叶える」超位魔法を使用する。しかし、その効果はなぜか打ち消されてしまうのだった。 位階を超えた超位魔法に対抗できる手段はただ一つ、それは「ワールドアイテム」という”ユグドラシル”に存在した最高峰のアイテム群の力だけ。ワールドアイテムの力はナザリックにとっても脅威であり、「ワールドアイテムを所有する強大な何者かがシャルティアを罠として残し、救いに来た人間を狙っている」と判断したアインズは慌ててナザリックへ帰還する。

4章 死戦を前に

 ワールドアイテムに対抗できるのはワールドアイテムを持つ存在だけ。アインズは守護者全員にワールドアイテムを持たせるため、ナザリックの宝物殿へアルベドシズユリと共に赴く。しかし宝物殿にはアインズが最も恐れる存在、自分がかつて「かっこいい」と信じる要素を全て詰め込んで作った黒歴史の塊、パンドラズ・アクターが封印されていた。パンドラズ・アクターのかっこいい一挙一動に精神の強制安定化を発動させつつも、アインズはワールドアイテムを回収する。
 ”ユグドラシル”と同じルールなら、シャルティアを一度滅ぼし蘇生すれば洗脳が解けるはず。そう判断したアインズアルベドに必ず帰ってくることを約束し、シャルティアとの戦いに向かうのだった。

5章 PVN

 アウラマーレに監視を任せ、シャルティアとの戦いに向かうアインズ。しかしその装備は「監視している何者か」に奪われる可能性を考慮し、最高峰のゴッズアイテムは持っていけず劣った物に。さらにシャルティアは対アンデッドにおいて真価を発揮する信仰系マジックキャスターであり、実力は1対1ならナザリック階層守護者において最強。アンデッドであるアインズにとっては最悪の相手だった。

 守護者達が見守る中、コキュートスの見立てでは勝率30%という戦いに超位魔法の一撃から戦端を開くアインズシャルティアも状況を理解できないまま洗脳に従い戦ってしまう。二人の戦いは激しい魔法の撃ち合いから始まり、ほぼ自身と同じ強さの分身を作るシャルティアの奥の手「エインヘリヤル」、無機物すら即死の効果対象にするアインズの奥の手「The goal of all life is death/あらゆる生ある者の目指すところは死である」なども出し尽くし、とうとう互いの魔力が底をついてしまう。
 シャルティアは魔力が尽きても物理攻撃で戦え、アインズは戦えない。そのため勝利を確信したシャルティアだったが、アインズは課金アイテムでかつての仲間たちの装備品を次々と装備し互角の戦いを続行する。

 それでもシャルティアは強く、削りあいならアインズの敗北が濃厚になった時アインズの腕時計が時間を告げる。それは連続で使用できないペナルティを持つ超位魔法の「冷却時間」が終わったことを教えるアラームだった。超位魔法を自身を巻き添えに発動すれば、残りHPと魔法防御力の関係からアインズの勝利は確定する。
 実のところアインズシャルティアの制作者であるペロロンチーノと非常に仲が良く、そのスキルなども熟知しており、最初からここまで想定しての戦いだった。(ペロロンチーノがいつの間にかシャルティアに蘇生アイテムを持たせており、その為に即死魔法が不発に終わったことだけは想定外だったが)

 しかし超位魔法を発動しようとした瞬間、アインズペロロンチーノの子供とも言えるシャルティアを殺すことを一瞬躊躇ってしまう。その隙を突こうとするシャルティアだが、戦いの様子を見ていたアウラスキルによって一瞬気を逸らされ、超位魔法が発動。シャルティアは蒸発し、アインズが勝利した。

 その後、ナザリックで行われた復活の儀式でシャルティアは無事に蘇生が完了する。全裸で。
 アインズシャルティアを洗脳した存在への復讐を誓い、戦力増強のためにリザードマンの村を襲撃する計画を立てるのだった。

Epilogue 

 謎の吸血鬼の討伐という偉業からモモン冒険者の最高峰、アダマンタイト級冒険者にまで上り詰めていた。そんなモモンアインズにメッセージの魔法が届き、アインズ守護者全員の出撃を命令する。

キャラクター紹介

 

書籍版とweb版の違い

書籍版 web版
シャルティアとヴァンパイア・ブライドが何もしない シャルティアとヴァンパイア・ブライドが馬車の中でナニカしている
ブレインシャルティアから逃げ切っている ブレインシャルティアに吸血され、その下僕になっている
シャルティア漆黒聖典と遭遇し、洗脳され、アインズと戦う
その過程でニグレド登場
シャルティア漆黒聖典と遭遇しない
ニグレドも登場しない
宝物殿に行ったのは洗脳対策にワールドアイテムが必要だったから 宝物殿に行ったのはマジックアイテムの実験のため

 
小ネタ

  • web版ではそもそもシャルティアアインズが戦わないので書籍版で特に大きく加筆されたシーンになっている。
  • web版から書籍版への変更で、シャルティアが非常に残念なキャラになってしまった。
  • 二人の戦いで使われた魔法は膨大な数に上り、大百科でまとめる管理人を大いに苦しめた。
  • アニメではちょうど第10話〜第13話にあたる。
  • 実は洗脳されたシャルティアツアーアインズの発見前に一戦交えている。(7巻279頁)
  • 最後の出撃を命じるシーンは4巻でリザードマンの村に対する示威行為行う際のもの。