登場人物


ベロテ

ベロテ
ベロテ
詳細
名前 ベロテ
性別
種族 人間
所属 天狼
役職 天狼 リーダー
住居 エ・ランテル
Media
声優 西山宏太朗
登場作品 書籍版(3巻)
アニメ版

商売あがったりだ


概要
 ベロテはミスリル級冒険者チーム「天狼」のリーダーである。web版非登場。

 作中ではシャルティアの情報がエ・ランテルに伝わり、その対策として召集されたエ・ランテルのミスリル級冒険者チームの代表者の一人として登場。
 シャルティアの討伐には「虹」のモックナック共々参加しなかったので無事に生存しており、後日、冒険者組合を訪れたアインズナーベを見て感嘆していた。

装備

  • アインズから見ればガラクタ、しかし他の冒険者と比較するといいものを着用している。


小ネタ

  • 薬草取りのドラマCDでアインザックが招集を決めたミスリルチームは彼のチームか?

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モックナック

モックナック
スクリーンショット 2015-09-18 23.15.21のコピー
詳細
名前 モックナック
性別
種族 人間
所属
役職 虹 リーダー
住居 エ・ランテル
Media
声優 櫻井トオル
登場作品 書籍版(3巻)
アニメ版

失礼、都市長。私も小耳に挟んだ程度で


概要

 モックナックはミスリル級冒険者チーム「虹」のリーダーである。web版非登場。

 作中ではシャルティアの情報がエ・ランテルに伝わり、その対策として召集されたエ・ランテルのミスリル級冒険者チームの代表者の一人として登場。
 どこからかアインズ一向が墓地でカジットクレマンティーヌを倒した事件の情報を得ており、その耳の速さをパナソレイに驚かれていた。

 シャルティアの討伐には「天狼」のベロテ共々参加しなかったので無事に生存している模様。


装備

  • アインズから見ればガラクタ、しかし他の冒険者と比較するといいものを着用している。

小ネタ

  • 薬草取りのドラマCDでアインザックが招集を決めたミスリルチームは彼のチームか?

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グリンガム

グリンガム
gurinngamu
詳細
名前 グリンガム
通称 カブトムシさん
性別
種族 人間
クラス 戦士系
所属 ヘビーマッシャー
職業 ワーカー
役職 ヘビーマッシャー”のリーダー
年齢 不明
拠点 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 web版
書籍版

「あぼぉおあああ! 生きて帰るんだぁああ!」

概要
 バハルス帝国帝都アーウィンタールに拠点を置く腕利きワーカーであり、自身が率いるワーカーチーム“ヘビーマッシャー”のリーダーでもある。
 書籍化されるにあたって多少キャラ付けされた。

 彼が身に着ける鋼色のフルプレートメイルは、兜の額の部分から角が突き出しており、彼のずんぐりとした身体的特徴とあいまって、二本足で立たせたカブトムシを髣髴とさせる。
 出自は王国の農民の3男であり、恵まれたものではなかった。しかし、肉体的な才能と友に恵まれた幸運により、総勢14名の大所帯ワーカーチームのリーダーとして大成することとなる。

人格
 相手を汝(なんじ)、自分を我(われ)などといった奇妙な言い回しをする。これは対外的には奇抜な言動で目立つ事によって宣伝の効果が期待できる一方で、彼自身の教養の無さを露呈してチームが舐められる事態を防ぐという、真の役割を持つ。
 ワーカーとして活動しているときはポリシーとして、たとえ仲間しかいない場でも珍妙な言に努めている。

強さ
 冒険者でいうところのミスリル級チームのリーダー戦士として前衛を張っている。大所帯チームのリーダーであるという事実は、それだけで彼の卓越した統率力、チーム管理能力を十分に示している。
 また数年前にガゼフブレイン、両雄の勇名が広まるきっかけとなった王国御前試合に出場し、準々決勝進出の成績を収めた。そこでブレインと対戦する事となったが、足元にも及ばなかった、と語られている。
 
 ナザリック地下大墳墓では、一番槍の役割を果たすものの、全体を通してスケルトンやゾンビといった弱いモンスターとしか戦えなかったため、戦闘能力を発揮できたとは言い難い。
 危険を見抜く能力は高く、床が抜けるのを盗賊より先に察知したり、直感で『アンデッド・扉擬態魔(アンデッド・ドアイミテーター)』を避けたりしている。

装備

  • 斧/アクス
  • フルプレートメイル
    • カブトムシを思わせる角付き兜の、鋼色のフルプレート。彼のトレードマーク。
    • 挿絵の右前腕部に付けているものがこれか。恐らく小型のラウンドシールド。
  • スリング
    • 間接攻撃用の補助武器。
    • 一瞬恐怖公に対して使おうと思ったが、結局使わなかった。


人間関係
ヘッケラン
チーム同士の実力が近いこともあり、最近仕事先で良く会う。

ブレイン・アングラウス
数年前の王国御前試合で戦ったが、足元にも及ばなかった。

エルヤー・ウズルス 
帝都の闘技場で無敗の剣士。
現時点で、御前試合の頃のブレインよりも強いと断言できる。

小ネタ

  • 奇妙な言葉遣いがキャラを作りの一環である事は、暗黙のうちに周知されている様子。ふとしたことで元の口調が出ると、からかいのネタとなることもある。
  • 隠された真の狙いについては、冒険者やワーカーが宣伝目的で奇抜な外見や言動をすることは珍しくないという事実によって、うまくカモフラージュされている。
  • 盾を右前腕部に付けているので、左利きなのだろう。
  • 今回のメイン武器は斧だが、特に斧を得意とするような描写は無い。依頼ごとに適切なメイン武器を選ぶオールラウンダータイプの可能性もある。
  • 遺跡探査依頼の道中で、モモンと手合わせの機会を得た。
  • 年齢の描写は、リーダーたち4人の年齢がバラバラ、程度しか無い。恐らく30代くらい、ガゼフと同程度か上と思われる。


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パルパトラ・オグリオン

パルパトラ・オグリオン
詳細
名前 パルパトラ・オグリオン
(web版はパルパトラ
通称 “緑葉(グリーンリーフ)”
老公
“鉄壁”(web版)
性別
種族 人間
クラス 戦士系(スピア)
所属 パルパトラのチーム
職業 ワーカー
役職 パルパトラのチームのリーダー
年齢 80にもなる(web版は20代半ば)
拠点 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 書籍版
web版

「ここにいる全てのスケルトンを倒した上て突破すれは良い、違うか?」

──対峙するメイドへの問い掛け

概要
 バハルス帝国帝都アーウィンタールに拠点を置く、二つ名持ちの腕利きワーカーであり、自身が率いるワーカーチームのリーダーでもある。
 書籍に書き起こされるにあたって設定が大幅に変更された人物の一人。

 書籍版において彼が率いるチームは、小型とはいえドラゴンを狩ることに成功した、この世界において珍しい存在である。そのときの戦利品で作られた装備品は、彼の名声を高めるのに一役買っている。
 特にグリーンドラゴンの鱗で作られた鎧は、彼の二つ名である“緑葉(グリーンリーフ)”の由来ともなっている。

 web版におけるパルパトラは20台半ばに入りかかった槍戦士であり、攻撃より防御を重視する戦闘スタイルから“鉄壁”と称されていた。

人格
 書籍版におけるパルパトラは“緑葉(グリーンリーフ)”の二つ名を持つ80歳にもなる槍戦士であり、年のせいでほとんどの歯が抜け落ちたため濁音の抜けた特徴的なしゃべり方をする。
 チームメンバーや同業者などからは敬意を持って『老公』と呼ばれている。

 非常に慎重な性格であり、きちんと裏を取れた上で完全に安全が確保されないような状況では、めったに依頼を受ける事はない。
 後進のワーカーに気安く声をかけてはカラカラと笑う好々爺然とした立ち振る舞いの一方で、他のワーカーチームをダンジョンの危険度を量るカナリアとして利用するなど冷徹な一面も見せる。

 もともとは帝都所属の冒険者であったが冒険者組合長を殴った事でやめるに至っており、その話は帝都に住む冒険者やワーカーの間では酒場で必ず聞かされる話として有名である。

強さ
 書籍版ではオリハルコン級冒険者として活躍した経歴と、実力あるワーカーとしての異常に長い現役期間によって、稼ぎ出した報酬総額は帝国歴代冒険者等の中でも第一位といわれており、身につける装備品はアダマンタイト級冒険者のものを上回る価値を持っているとされる。
 さらには50才になるころにはほとんどが引退となる業界において、80才にもなる老人でありながらも、冒険者で言うところのミスリル級チームの槍戦士として未だ現役である。

 彼が過去に開発した槍の武技〈竜牙突き〉は、鋭い2連続の刺突に加えて、任意属性の追加ダメージ効果を付加出来るという汎用性の高い武技であり、今日においては槍使いが習得する上位武技として広く伝わっている。

 遺跡調査依頼の事前ミーティングにおいては、アダマンタイト級冒険者モモンと手合わせする機会を持った。〈疾風加速〉を挟んで2種の〈竜牙突き〉――〈青竜牙突き〉、〈白竜牙突き〉による4連撃を繰り出すも、かすらせる事すら出来なかった。

 また書籍版、web版で経緯は違うものの、どちらのパルパトラも8体のナザリック・オールド・ガーダーとチーム戦闘を行っている。
 槍戦士にとって刺突耐性を持つスケルトン系モンスターのナザリック・オールド・ガーダーは相性が悪い相手であったが、3体引き受けて最後まで持ちこたえる非凡な防御能力を顕し、チームの中で最も善戦した。

装備

  • スピア
    • ドラゴンの牙を削って作った刃を持つマジックアイテム。
    • アダマンタイト級冒険者が持つ武器と遜色ない逸品。
  • グリーンドラゴンの鱗で作られた鎧
    • 自身の二つ名の由来となった鎧。ドラゴンを倒した証でもある。
  • スピア(web版)
    • 非戦闘時は背負っている。
  • シールド(web版)
    • かなり大きなシールド。非戦闘時は背負っている。
  • フルプレートメイル(web版)

使用武技

  • 〈穿撃〉 (使用描写はないが当然使えるはず)
  • 〈竜牙突き〉
    • 〈穿撃〉からの発展武技。属性追加ダメージ効果を付加出来る2連続の刺突。
  • 〈青竜牙突き〉
    • 雷撃の追加ダメージ効果の〈竜牙突き〉
  • 〈白竜牙突き〉
    • 冷気の追加ダメージ効果の〈竜牙突き〉
  • 〈疾風加速〉

人間関係
モモン 
「奴こそ真のアタマンタイト級冒険者よ。」

他のワーカーグループ
「奴等はカナリアしゃ。」

小ネタ

  • 冒険者時代も含めると彼の現役期間は恐らく60年以上で、既に一般的な冒険者やワーカーの倍以上。元オリハルコン級冒険者としてのコネもありそうだし、結構いろいろな事を知ってそうな御仁である。
  • 帝都の冒険者組合との過去の因縁もあってか、帝国内のアダマンタイト級冒険者の実力に対しては懐疑的である。
  • 真のアダマンタイト級冒険者数人と会ったことがあるとのこと。時期的にはローファンたちの事か。
  • web版の彼は凡庸な顔立ち、つまりはイケメンということ。
  • 実は書籍版本編や作者の発言によって彼のチーム名が示された事は1度もない。つまり所属チームの正式名称は不明である。

ボウロロープ侯

ボウロロープ侯
詳細
名前 不明
通称 ボウロロープ侯
性別
種族 人間
所属 リ・エスティーゼ王国
役職 リ・エスティーゼ王国侯爵
六大貴族
貴族派閥の盟主
年齢 50代(web版は40代半ば)
領地 リ・ボウロロール周辺地域
Media
登場作品 web版
書籍版

「誰がこの戦争の全軍指揮を? 私であれば問題はありませんが?」  

概要
 リ・エスティーゼ王国において、1つぐらいの分野においては王を凌ぐといわれる、六大貴族に数えられる侯爵位の貴族である。
 数多の王国貴族の中で最も広い領土を持つほか、王を上回る軍事力を持つと思われる。
 反王派閥たる貴族派閥の盟主として君臨し、周囲に王を軽視する態度を隠そうともしない。

 王の長子たるバルブロ王子とは、娘を嫁に遣った間柄であり、義理の父子の関係にあたる。
 もちろん、彼が次期王に推薦するのはバルブロ王子である。

人格
 50代に入った(web版では40代半ば)ためか肉体的には衰えているが、往年の武勇を彷彿とさせる立ち振る舞いであり、兵を率いる将としてはガゼフなどよりも優れた腕を持つことは疑いようも無い、というのがガゼフの評。
 顔に幾つもの傷を持ち、眼光の鋭さは猛禽類を思わせる。

強さ
 保有戦力の中でも、5000を数える精鋭兵団は帝国騎士(銀級冒険者相当)に勝るとも劣らない強さを持つ。これはガゼフ率いる戦士団に触発されて作った専業兵士によって組織される兵団である。
個の武力ではガゼフ配下の戦士には及ばないものの、戦士団と精鋭兵団がぶつかれば数の差で圧勝できる。

 先のカッツェ平野の戦いでは王国全軍の5分の1に相当する5万以上の兵を派遣し、王国軍左翼7万の将となった。

人間関係
ランポッサⅢ世
早く隠居するか事故死、病死しろよ、邪魔だ。

バルブロ王子 

娘の嫁ぎ先。自身が推す、次期王位後継者筆頭。
王の器としては愚か過ぎる存在だが、長子というアドバンテージは大きい。

レエブン 
優秀な貴族。
付き合いが広く、ボウロロープ侯の配下にも恩義があるものがいるので、ぞんざいに扱えない。

ガゼフ
兵1000人分の戦力の、腕が立つ平民。下賤の輩。

アインズ
兵5000人分と見ておけばいいだろう。

小ネタ

  • カルネ村へ向かわせた民兵中心の兵5000のうち、侯爵配下の兵は3500。総勢500の騎兵は恐らく専業兵士の精鋭兵団で、ジュゲムらと対峙したような精鋭の歩兵も恐らく同規模以上いるため、精鋭兵団から1000~2000程度貸した計算になる。単なる“お遣い”とも言うべき情報収集任務に虎の子の精鋭兵団をこれだけ割くあたり、バルブロをどれだけ大切にしていたか推察できる。
  • 貴族派閥の伸長を狙うなら、王派閥を帝国にぶつけて消耗させる手を考えるのが自然だが、ボウロロープ侯バルブロ王子の要請を受けて宮廷会議に参加したり、王国最多の5万もの兵を動員したりなど、戦に前向きだった。開戦直前には左翼の将として、自らの兵を前面に押し上げて布陣した。これは次期王に推すバルブロ王子がゲヘナ作戦に於いて名声を落とした失地を、自らの武功で回復する目論見があったためと考えられる。


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ブルムラシュー侯

ブルムラシュー侯
詳細
名前 不明
通称 ブルムラシュー侯
最低のカス
裏切り者の屑
性別
種族 人間
所属 リ・エスティーゼ王国
国王派閥
役職 リ・エスティーゼ王国侯爵
六大貴族
年齢 40手前
領地 リ・ブルムラシュール周辺地域
Media
登場作品 web版
書籍版

「・・・・・・同じ場所を指定してくるとは、帝国の侵攻も例年通りということかな?」

概要
 リ・エスティーゼ王国において、1つぐらいの分野においては王を凌ぐといわれる、六大貴族に数えられる侯爵位の貴族である。
 領内に金鉱山とミスリル鉱山を持ち、国王をも凌ぐ王国第一位の財力を持つ。

人格
 年齢は40手前。書籍版ではそれなりに顔立ちが整った男で、web版では細身で温和な顔立ちの男となっている。宮廷で最も豪華な服装を身に着けることから、王国内において彼より豪華な服を身に着ける人間は居ないだろう。

 カネに対する欲の深さは噂になるほどで、金貨1枚で家族すら裏切るという悪評が立つほど。実際情報を帝国に売っているため、レエブン侯らは彼を重要な情報から遠ざけるように配慮している。

人間関係
レエブン
「・・・(最低のカスはここにいるぞ!)」

小ネタ

  • web版では言動から忠誠心の無さがにじみ出ており、その点を幾人かの貴族が気にしていた。書籍版では迂闊な言動をする描写が無いため、腹黒い印象がより強くなっている。
    (単に書籍版の視点となっているガゼフが気付かなかっただけ、という可能性もあるが) 


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プルトン・アインザック

プルトン・アインザック
プルトン・アインザック
詳細
名前 プルトン・アインザック
通称 組合長(書籍版)
ギルド長(web版)
性別
種族 人間
所属 エ・ランテル冒険者組合(書籍版)
エ・ランテル冒険者ギルド(web版)
役職 組合長(書籍版)
ギルド長(web版)
年齢 40代前半
住居 エ・ランテル
Media
声優 山本兼平
登場作品 web版
書籍版
アニメ版

モン君。付き合いも長いんだ。気軽な口調で全然かまわないんだよ?

────嬉しげに組合長がソファーを指差す。


概要
 プルトン・アインザックエ・ランテル冒険者組合長である。
 歴戦の強者らしい雰囲気を漂わせており、誰が見ても優秀な戦士であろうことは疑いない(3巻201頁)と言われるほどの風格を持っている。

 web版では元Aクラス冒険者(検討-2)という設定が語られている。(Aクラス冒険者は書籍版の設定ではだいたいオリハルコン級相当)
 また、冒険者組合が冒険者ギルドという名前になっているので、呼ばれ方も組合長ではなくギルド長となっている。

 作中ではシャルティアの出現に際し対策を練るエ・ランテル最高権力者の一人として登場。その後も冒険者組合を代表する存在として度々モモンと顔を合わせている。

人格
 書籍版でもweb版でも圧倒的な力を持つモモンの存在を重視しており、そのどちらでも女性関係でモモンエ・ランテルに縛れないかと考えている(昇格試験-1、書籍版第4巻(特装版)付属のドラマCD)
 また、書籍版では異様なほどフレンドリーに接したためにホモ疑惑(8巻349頁)をアインズから向けられていたが、一応妻帯者である。

人間関係
テオ・ラケシル
元・同じチームの冒険者仲間(検討-1) 現在も友人として接しているが、魔封じの水晶をペロペロした時は少しキレた。

パナソレイ
エ・ランテルの権力者として共に問題解決にあたることの多い相手。web版では「血塗れのエンリ」の情報を集める依頼を直接受けていた。

モモン
モモン君…この頃君が来てくれなくて、寂しい限りだったよ…。

小ネタ

  • 当初ホモとしてデザインしたブレインをボツにしたこと(twitter)が作者によって語られており、同時に「ホモは別の時に使おうと思いました」とも言われているので、おそらくこの「別の時」の標的にされたのがプルトンなのだと思われる。
  • アニメでは大人の事情でシャルティアの対策を練るシーンに登場する権力者が彼一人になっていた。
  • 書籍版第4巻(特装版)付属のドラマCDでは「琥珀の蜂蜜」「天空の満月亭」「紫の秘薬館」という高級娼館の女性に妊娠しやすくなる薬を渡した上であてがい、モモンの子孫を残そうとしていた。


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口だけの賢者

口だけの賢者
詳細
名前 不明
通称 口だけの賢者
性別 不明
種族 ミノタウロス(牛頭人)
所属 ミノタウロス(牛頭人)の国?
Media
登場作品 web版
書籍版


概要

 口だけの賢者とは、200年前のミノタウロス(牛頭人)の戦士である。
 冷蔵庫、扇風機といった様々なアイテムや、手術といった概念を発案したが、それらを制作することも、原理を説明することもまるでできなかったため〝口だけの賢者〟との二つ名で呼ばれるようになった。また、人間種を食料としてしか見ていなかったミノタウロス(牛頭人)の国を動かし、労働奴隷階級にまで引き上げたことでも知られる。

 その正体はユグドラシルのプレイヤーであると思われるが、同時期に活躍していた十三英雄との関係は不明である。

強さ
 超一流の戦士であったらしく、斧を一振りすれば竜巻を引き起こし、大地に突き立てれば地割れを起こしたという伝説が残っている。

装備
 牛頭人の国が大陸中部のビーストマン連邦と戦った際、8体もの八メートル級ケンタウロス型ゴーレムによって壊滅させられるところであったが、口だけの賢者が残した武器によって防衛に成功したという有名な話がある(web版 学院-8B面)

小ネタ

  • 彼が伝えた家電製品は同じ形状をとり魔法を封じ込めた形で具現化されて大都市で販売されている。


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ゼンベル・ググー

ゼンベル・ググー
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詳細
名前 ゼンベル・ググー
通称 巨腕の暴れん坊
性別
種族 リザードマン(蜥蜴人)
クラス ファイター
モンク
シングルブロウ
キ・マスター
レベル 18
所属 “竜牙”族
役職 “竜牙”族族長兼旅人
住居 “竜牙”族族長館
Media
声優
登場作品 web版
書籍版

俺らが信じるは強者のみ。剣を取りな

概要
 ゼンベル・ググーはアゼルリシア山脈南の湖住むリザードマン(蜥蜴人)の一人で、”竜牙”族の族長兼旅人である。

 230cmを超える巨漢のリザードマン(蜥蜴人)であり、右腕が筋肉によって異常なほど発達している他、裂けた口、潰れた尻尾、薬指と小指の無い左手と、リザードマン(蜥蜴人)というよりもワニに近い異形の外見をしており、胸には旅人の焼き印が押されている。

 作中では”竜牙”族の村へと交渉にやってきたザリュースと手合わせを行い敗北。以降彼に同行し、イグヴァとの戦いにおいては攻守両面においてサポートを行った。
 その後コキュートスに他のリザードマン(蜥蜴人)共々殺害されるものの、ザリュースの嘆願によって後に復活。ナザリックで実験を兼ねた訓練に励んでいる。

人格
 性格は「豪胆」を絵に描いたようなもので、細かいことは気にせず、強さを信条とするリザードマン(蜥蜴人)の考えが色濃く出ている。
 リザードマン(蜥蜴人)の社会においては除け者にされる旅人でありながら、圧倒的なカリスマと強さで部族をまとめ上げる族長であり、部族の者達からの信頼は厚い。

 かつて旅人として世界を見て回り、ドワーフとも交流を持ったことがある。その際に酒盛りのことを学び、同時に友好の証として槍を授かっている。

 ザリュースクルシュに対しては度々ちょっかいを出して呆れられたり無視されたり反撃されたりしているが、稀に年長者としていいことを言ったりもする。「おう!やってるか! …なんだ、まだはじめてなかったのか?」

強さ
 かつてフロスト・ペインを持つ”鋭剣”族の族長に敗れ、その悔しさから旅人となり特訓を重ねた結果、リザードマン(蜥蜴人)を代表する程の強さを手に入れている。
 普段はドワーフから授かった槍を持っているが、本来の彼の戦闘スタイルは肉体のみで戦う「モンク」であり、その強さは熟練者の域に達しているとザリュースは見ていた。

 本人の見立てではスケルトン・ウォリアー(骸骨戦士)二体で互角、四体相手では厳しいとのこと。
 同じモンクで比較すると、ゼロには完封負けすると作者によって言及されている。

装備

  • 槍…かつてドワーフから友好の証として貰ったハルバード(矛槍)。ただし、戦闘スタイルと合わないのでフェイント程度にしか使っていない。

使用スキル

  • 《アイアン・ナチュラル・ウェポン》…体の一部を硬化させるモンクのスキルゼンベルは爪を鋼鉄程度まで硬化できる。
  • 《レジスタンス・マッシブ/抵抗する屈強な肉体》…気の力を一瞬全身から放出し、魔法による損傷を減らすモンクのスキルゼンベルはこれを対フロスト・ペインの切り札に用意していた。

人間関係
ザリュース
かっこいいオス。自分に勝った存在として”竜牙”族の族長を任せようとしているが断られている。

クルシュ 
植物系モンスター。度々からかっているが「妻にするならあんなメスがいい」とザリュースを羨む場面も。

シャースーリュー
祭司の力を使う戦士として目をつけている。「でよぉ、ちっと戦わねぇか?」

ハムスケ
「-ござるよ。」

小ネタ

  • 好物は泥蟹。ただし、イグヴァとの戦いにおいてクルシュの召喚したカニに助けられたので、しばらくは食べないとのこと。
  • ナザリックの使者が宣戦布告に来た際は寝ていた。その後一応話は誰かから聞いたようだが、内容については忘れていた。

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ゼンベル 氷結の武神

帝国四騎士

帝国四騎士
詳細
名前 帝国四騎士
リーダー バジウッド・ペシュメル
タイプ 騎士
所属 バハルス帝国皇帝直属
本部 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 web版
書籍版

概要
 帝国四騎士とは、バハルス帝国における最強戦力たる四人の騎士のこと。
 皇帝の勅令を遂行することが多く、権限だけであればその地位は将軍と同格である。ジルクニフの身辺警護を勤めていることが多い。選抜基準は力量のみであり、性格や忠誠心は重視されていない。
 なお、web版ではナザリック帝国の一部となっているため、最強ではなく単なる騎士呼ばわりされる侮辱を受けた。

強さ
 オリハルコン級以上と思われる。
 ガゼフカッツェ平野での反攻作戦で前四騎士の二人を討ち取ったことがあり、ブレインならば勝ちは揺るがないと判断している。また、デス・ナイトを前にしたバジウッドは四騎士が束になっても一体を抑えきれるかどうかと思った。

装備

  • ガントレット・オブ・ストレングス(筋力向上)
  • アミュレット・オブ・ヘルス(毒、病気に対する抵抗にボーナス)
  • ベルト・オブ・コンスティチューション(耐久力向上)
  • リング・オブ・レジスタンス(魔法抵抗力ボーナス)
  • リング・オブ・プロテクション(防御力向上)
  • グリーブ・オブ・クイックマーチ(移動速度向上)
  • マント・オブ・エレメンタルプロテクション(属性ダメージ緩和)
  • シャツ・オブ・キュアウーンズ(低位治癒魔法を1日1回だけ使用できる)
  • ヘルム・オブ・マインドガード(精神攻撃抵抗ボーナス)


 web版の設定によると、全員上記の装備を基本で持つ。
 さらにポーションを最低1,000金貨分所持している。

メンバー

バジウッド・ペシュメル 〝雷光〟の二つ名で知られる。
四騎士の筆頭でありリーダー。ミスリルの軽量化された全身鎧、二つ名の由来となるアダマンタイト製の武器を所持している。
平民上がりであり、皇帝に対しても馴れ馴れしい言葉遣いをする。ジルクニフとともにナザリックの玉座の間を訪れた。
ニンブル・アーク・デイル・アノック 〝激風〟の二つ名で知られる。
金髪碧眼の端麗な容姿の持ち主で、声まで清廉。魔化されたアダマンタイト製の全身鎧に身を包んでいる。
四騎士の中で最もアインズと接することが多く、気苦労が絶えない。
レイナース・ロックブルズ 〝重爆〟の二つ名で知られる。
四騎士の中で最高の攻撃力と最低の忠誠心を持つ。重装備に身を包み歩兵が使うような槍を装備している。金髪碧眼で整った顔立ちの女性だが、顔の右半分が膿んでおり髪で隠している。
四騎士に就任したのはとある目的を叶えるためであり、いざというときは我が身を優先することを許されている。ナザリック内には入らず外で留守番をしていた。
ナザミ・エネック 〝不動〟の二つ名で知られる。
四騎士の中で最硬の騎士であり、多種のエネルギー系攻撃にも耐えられる。戦闘スタイルは防御重視で両手に持った盾で戦う。
書籍版では帝城に攻めて来たアウラマーレの前に立ちはだかり死亡した。ジルクニフは引いて欲しかったのだが二つ名がまずかった。