登場人物


世界?神?魔力?

???
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詳細
名前 ???
通称 世界、神、魔力
性別
種族
クラス
所属
役職  
年齢
住居
誕生日
趣味
Media
声優
登場作品 web版
書籍版

 

概要

この世界に存在する何かである。魔法に関係があるようだ。

・2巻ルクルット「魔法は簡単には使えない、世界への接続ができなくちゃいけないがそれは潜在的な才能を持つものしかできない」
・3巻アインズがボーナスの化身を使った時「頭に情報が書き加えられる不快感、世界へ繋がっているような幸福感」「先ほど使用した時に流れ込んだ星に願いをに関する情報」「発動した時に流れ込んできた情報」
・3巻シャルティア「誰かが全力をもって屠らなければいけないと囁くのだ」
・7巻ロバーデイク「魔法を使う時、大きな存在を感じる、あれはまさに神」

ちなみに以上が同一のものであるかはわからない

モモン(学生)

モモン(学生)
詳細
名前 モモン(学生)
通称 モモン
リッチ
静かな狂人
性別
種族 人間(?)
所属 バハルス帝国
帝国魔法学院
役職 学生
年齢 不明
住居 帝都アーウィンタール
誕生日 不明
趣味 ランゴバルトの胃痛の種を増やすこと
Media
登場作品 web版

「そんな大声を……恥ずかしがって……これが青……若さ……キラキラ輝い……幼馴……登校……エロゲ……その内……距離が迫……妬ま……こんな学生生活……れも……羨ま……」

概要
 モモン(学生)帝国魔法学院の学生である。某アダマンタイト級冒険者とはおそらくは関係がないと思われる。
 生きる伝説フールーダの入学とジエットのチームへの加入により、ジエットとネメルをいじめていたランゴバルトは立場を失い逆に自分のチームから追い出されてしまった。そんな前に現れた謎の学生がモモンである。孤独なランゴバルトは藁にもすがる思いでモモンと昇級試験のチームを組むことになる。
 風貌はどこにでもいるような平民であり、気品さも感じない為当初ランゴバルトは平民だと思っていたのだが、有力貴族である彼の父のモモンへの対応やその財力、そして何よりも非常識、いや狂気的ともいえる発想の異常さから皇帝の親族ではないかと疑われることになる。

 ランゴバルトの家のパーティでモモンを目にしたジエットは何かを知っているようだが…

人格
 独り言が多く、また感情を掴ませないような不気味さを他者から抱かれる。しかし、性格はいたって温厚で応対も紳士的であり、ジエットランゴバルトに対しても常に友好的に接している。静かで淡々としている様子が多いが上機嫌であることも少なくない。昇級試験で同行するランゴバルトや騎士たちとは対等の存在、すなわち旅の仲間であることを望んでおり彼らから一線引かれた位置にいることをあまり好ましく思っていない節がある。

 しかし、チームメンバーが集まらなかった際に「奴隷を買って学院に入学させチームメンバーにする」。「その奴隷たちを恐ろしい漆黒の戦士に変える」、「馬車の車輪が壊れた際、その戦士たちに馬車を担がせ運ばせる」などといった狂言・奇行からランゴバルトたちに恐れられており、彼の機嫌を損ねないことがこの旅の最も注意すべき点となっている。

強さ
 デスナイトと呼ばれる漆黒の騎士を使役することから間接的に武力も恐れられているものの、試験中に遭遇したゴブリンゾンビに対し《トリプレットマジック・ファイヤーボール/魔法三重化火球》を連射したことから。第三位階魔法を強化して行使できることが分かる。学生としてはその魔法の実力は突出している。

使用魔法

  • 《ファイヤーボール/火球》
  • 《トリプレットマジック/魔法三重化》


人間関係

ランゴバルト 
学友でありチームメイト。なかなかに優秀な奴だな…

ジエット 
学友にして試験のライバル。青春小僧。滅茶苦茶警戒している。

ネメル
非常に良く似合っているよ、そのドレス

フールーダ 
何故か避けている…

ナーベ
何故か避けている… 

クアイエッセ・ハゼイア・クインティア
「神よ。」

小ネタ

  • とまあ長々と述べてきたが当然アインズ・ウール・ゴウンその人である。本来はフールーダナーベと続き自身がジエットのチームメンバーになることで憧れていた”危ないところに手を差しのべる人物”になるつもりだったがオーネスティの加入により予定が狂う。そのまま帰るのも恥ずかしいということでランゴバルトとチームを組むことで憧れていた青春を満喫しようと予定を変更する。ただし、web版の鈴木悟は高卒である。
  • パーティの会場でジエットに正体がバレることになる(ただし、ジエットはオーバーロードなど知らないためリッチだと勘違いしているが…)。本人はジエットに危害を加えることなど毛頭予定していないが、アンデッドであるため当然警戒され不快な印象も持たれている。フールーダたちに正体を知らされたくないのも前述のことが恥ずかしいからであるが、ジエットからはフールーダの実力を警戒してのことと勘違いされている。
  • ナザリックの財政状況を改善するためにアンデッドを労働力として売り込もうと画策しているが、試験に動員したデスナイトは当然のように周囲に恐怖されビジネスは失敗しているとしか思えない。
  • web版のアインズ様は書籍版に比べ馬鹿であると作者にも言及されているが、学院編はその様子が以前にも増して顕著になっており周囲の反応も含めてこの話のおかしさの一端を担っている。

パナソレイ・グルーゼ・デイ・レッテンマイア

パナソレイ・グルーゼ・デイ・レッテンマイア
詳細
名前 パナソレイ・グルーゼ・デイ・レッテンマイア
通称 ぷひー
性別
種族 人間
所属 リ・エスティーゼ王国
役職 王国貴族
都市長
住居 エ・ランテル
Media
登場作品 web版
書籍版

「ふむー。わしはちとわからんなー」

概要
 パナソレイ・グルーゼ・デイ・レッテンマイアは、エ・ランテルの都市長を務めるリ・エスティーゼ王国の貴族である。
 ブルドックのように肥え太った体と白く薄くなった髪を持ち、その外見は豚のようとも言われる。抑揚のない気の抜けるような喋り方をし、定期的に「ぷひー」と息が漏れる。しかしながら、瞳には深い英知を湛える輝きがある。
 web版ではパナソレイ・グルーゼ・ヴァウナー・レッテンマイアと多少名前が異なっており、喋り方は書籍のように全てひらがなにはなっていなかった。

人格
 普段は喋り方や見た目で相手を油断させているが、その態度は単なる演技で、普通に喋ることもできる。

人間関係
モモン
正体を訝しみつつも次々成し遂げる偉業に驚嘆している。

ランポッサⅢ世
深い信頼を受けており、要所であるエ・ランテルを任された。

小ネタ

  • テオ・ラケシル、プルトン・アインザックと共に登場することが多いが、アニメではテオ・ラケシルと共に登場シーンがカットされている。


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イグヴァルジ

イグヴァルジ
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詳細
名前 イグヴァルジ
性別
種族 人間
クラス フォレストストーカー
所属 クラルグラ
役職 クラルグラ リーダー
住居 エ・ランテル
Media
声優 浜添伸也
登場作品 書籍版(3巻)
アニメ版

(ざまあみろ、絶対に生きて帰って、てめぇのやったことを皆に流してやる!)


概要
 イグヴァルジはミスリル級冒険者チーム「クラルグラ」のリーダーである。web版非登場。

 作中ではシャルティアの情報がエ・ランテルに伝わり、その対策として召集されたエ・ランテルのミスリル級冒険者チームの代表者の一人として登場。
 ぽっと出で一気にミスリル級までのし上がったモモンに対して敵意をむき出しにし、ホニョペニョコ(シャルティア)の討伐に向かうモモンに対抗心と「チャンスがあれば蹴落とす、悪い噂を立てて、評判を落とす」という下心から同行するも、「付いてきたら死ぬ」というモモンの警告通り、口封じと実験材料の確保を兼ねてマーレに鈍器(シャドウ・オブ・ユグドラシル)で撲殺されてしまった。

 後にリザードマン編でイグヴァ=41というアインズお手製のエルダーリッチが登場しており、その名前、ひしゃげた頭部などからイグヴァルジを素材にしたのではないかと予想されている。


人格
 非常に気の強い野心家で、いずれはオリハルコン、アダマンタイト、そして十三英雄のように伝説に詠われるような存在になりたいと考えていた。
 強者は自分一人でいいと考えており、本心では仲間を「トップを取るための道具」としてしか見ておらず、モモンアインズとしての本性を露わにした際も仲間を囮にしようとした程である。
 その性格は仲間からも「悪い奴じゃないが、目先の欲望に囚われることがある」と見られていた。

 そのため自分が今まで登ってきた階段を数段飛ばしで登っていくようなモモンに対しては不快感をあらわにし、都市長の目の前で噛みつき、足を引っ張るためにホニョペニョコ討伐に同行したが、それが自身の死因となってしまった。


強さ

 フォレストストーカーとして野外活動に特化し、森林の中も庭同然に駆け回れるという力量の持ち主。仲間を死なせたことも一度も無く、人格はともかく能力は非常に優秀だった様子。

装備

  • アインズから見ればガラクタ、しかし他の冒険者と比較するといいものを着用している。

人間関係
モモン 
急に出てきた生意気な異邦人。その辺で静かにしていろ。

クラルグラのメンバー
囮。

マーレ
小娘か…囮くらいには使えそうだな。

エルフの知り合い
マーレみたいな目をした存在を昔話していたが…。

小ネタ

  • 英雄に憧れている理由は「子供の頃、村にやってきた詩人から英雄譚を聞いて憧れたから」という非常にピュアなものだった。(3巻249頁)
  • フォレストストーカーで地元の森なのに方向が分からなくなって捕まってしまったが、マーレが何らかの魔法をかけたらしい。
  • クラルグラのメンバーは二人が捕縛、残りが全員殺害されている。イグヴァルジは「アインズに不敬を働いた」というアルベドの判断で殺害されている。(3巻247頁)
  • 同じくミスリル級冒険者ベロテには「あの戦いに巻き込まれたら死んで当然」と非常に淡白な感想を向けられていた。(3巻421頁)

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八階層のあれら

八階層のあれら
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詳細
名前 八階層のあれら
通称 ナザリック最大戦力
所属 ギルド:アインズ・ウール・ゴウン
住居 ナザリック地下大墳墓第八階層
Media
登場作品 web版
書籍版

その場合は八階層にいる最大戦力を用いても

────八階層のあれらについて アインズ


概要
 八階層のあれらは、ナザリック地下大墳墓第八階層に配備されている何者かである。その正体ははっきりと語られていないが、複数体存在することと、ナザリック最強の個とまで言われるルベドに勝てる程の強さを持っていることが判明している。

人格
 そもそも人格を持ったキャラクターなのか疑わしい存在である。

強さ
あれに勝てるのは八階層に配置したあれらを、ワールドアイテム併用で使った場合のみだ。流石にあの内の一体とまともに戦えるとは思えないが…

書籍版(7巻P354)ルベドについて

 と言われているように、ルベドすら上回る戦闘力を持っていること、複数体存在すること、ワールドアイテム併用で異常な力を発揮する事がわかっている。
 しかし登場シーンは9巻時点ではまだ一切無く、その存在には謎が多い。
 また、web版ではこれと同じ存在なのかは不明だが第八階層に「ナザリック最大戦力」が存在し

  • 1500人からなる討伐隊を全滅させた(書籍版ではヴィクティム+ギルドメンバーの力)
  • ワールドチャンピオンに匹敵する強さ
  • 強すぎてチートだと訴えられた
  • ナザリックが保有する最大戦力
  • 飛行が可能
  • 巨大で輝いている

 ということが分かっている。
 こちらは「大虐殺」時に出動し、太陽に紛れるように監視を行っていた。

小ネタ

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エルヤー・ウズルス

エルヤー・ウズルス
詳細
名前 エルヤー・ウズルス
性別
種族 人間
所属 バハルス帝国
天武
職業 ワーカー
役職 天武リーダー
住居 帝都アーウィンタール
趣味 亜人種の虐待
Media
登場作品 web版
書籍版

「うで、うでがぁぁああ! ち、ちゆ、ちゆをよこせ!! はやくしろ!

概要
    エルヤー・ウズルスは、ワーカーチーム〝天武〟リーダーの超一流剣士である。帝国の闘技場でも活躍する有名人であり、その剣の腕前はガゼフ・ストロノーフに匹敵すると噂される。
 天武はエルヤー以外のメンバーが、エルフの奴隷女三人という特異な構成である。いずれも技能持ちで非常に高価だが、その扱いは実に悪く頻繁に虐待を受けている。また、エルヤーは彼女達を性欲のはけ口にしており、飽きたら使い潰すといった非常識な使い方をしている。これは天武が彼のワンマンチームであり、大金を自由にできるためである。 

 帝国貴族の依頼を受け、複数のワーカーチームと共にナザリックに侵入。一階層にあるリザードマンとデス・ナイトの訓練所に辿り着き、web版では教官を務めていたブレインと、書籍版では特訓中のハムスケと戦い敗北する。なお、いずれの戦闘でも両腕を失い戦闘不能となるが、エルフ達は治癒をせず嗤って見ているだけだった。
 戦闘後、web版では生きたまま捕えられたが、その後の行方は不明のままである。ちなみに、エルフ達はアウラの世話係として幸せにやっている模様。
書籍版では、ハムスケの手で速やかに止めをさされた。死体がエルフ達に蹴られまくったものの、侵入者達の中で最も外道な人物にしてはかなりマシな最期を迎えたといえる。 


人格
 スレイン法国出身ということもあり、人間以外の種を非常に蔑視している。
 自信過剰で尊大な態度を隠さないこともあり、同業者のワーカー達にすら煙たがられている。

強さ
 グリンガムのブレインとの強さ比較によると、web版ではブレインに軍配が上がり、書籍版では御前試合時のブレインより強いと見られている。ちなみに両者とも神刀の使い手である。
 本来であれば使えるレベルではないのに、武技<能力超向上>を習得しているあたり確かに天才ではあるようだ。
 
使用武技

  • <縮地改>
  • <能力向上>
  • <能力超向上>
  • <空斬>


人間関係
モモン
明らかに格上の存在。おかげで旅の間中イラつくことになった。

ハムスケ
武技の練習台にされた。人生で初めて自信を砕かれた。

ブレイン・アングラウス
下に見られてムカついていたが、本気を出されたらまるで相手にならなかった。

ランゴバルト・エック・ワライア・ロベルバド

 

ランゴバルト・エック・ワライア・ロベルバド
詳細
名前 ランゴバルト・エック・ワライア・ロベルバド
性別
種族 人間
所属 バハルス帝国
帝国魔法学院
職業 学生
住所 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 web版

「もし後がないなら……私と組まないか? ……私と組むと非常に厄介ごとに巻き込まれるだろうけどな。それでも良いというのであれば……組もう

概要
 ランゴバルト・エック・ワライア・ロベルバドは、帝国魔法学院の学生である。
 貴族の三男に側室の子として生まれ、相続が回ってくることはあり得ない立場だったが、魔法の才があったことから家ではそれなりに良い扱いを受けていた。学院の生徒の中では、権力も魔法の力も群を抜いて高く、権力闘争という面で優れた能力を持つ


 何らかの因縁でジエットに嫌がらせを続けており、他の生徒達に圧力をかけ昇級試験のチームを作れなくしていた。しかし、よりにもよって伝説級の魔法使いフールーダが彼のチームに加わったことで立場は逆転。率先していじめをしていたランゴバルトには関わりたくないと、チームを追い出されてしまう。困っていたところ、同じようにチームに加われなかった学生モモンと出会い、共にチームを組むことに。
 そして、受難の日々が始まる────。
 
人格
 貴族らしく常に慇懃な態度を取り続ける。
 敵対した相手に対しては執念深く攻撃を続ける。それも本人を直接攻めるというより、周辺を切り崩すといった嫌らしいやり方を得意とする。

強さ
 既に第一位階魔法を使いこなし、第二位階も使えるのは間近とのこと。


人間関係
ジエット・テスタニア
いじめの対象。実際に敵対しているのはジエットの後ろの影にいる存在。

ネメル
ジエットへの嫌がらせでちょっかいをかけている女の子。

フールーダ・パラダイン
伝説級の魔法使い。チームに入ってもらおうとしたが駄目だった。

モモン
やたらと権力のある謎の人物。皇族なのだろうか?

 

ジエット・テスタニア

 

ジエット・テスタニア
詳細
名前 ジエット・テスタニア
性別
種族 人間
所属 バハルス帝国
帝国魔法学院
職業 学生
商会のアルバイト
年齢 16歳
住所 帝都アーウィンタール
Media
登場作品 web版

そんなにこの眼に価値があるのか?」

概要
 ジエット・テスタニアは、帝国魔法学院の学生である。
 平民の母子家庭であり金銭的余裕は全くなく、病気の母の治療のためにも卒業後すぐに働きたいと考えているのだが、ランゴバルトの嫌がらせによって昇級試験への参加すら危うい状況に追い込まれていた。

 しかし、辺境候の使者がやって来た日から、彼の学生生活は波乱万丈のものとなる。伝説級の魔法使いフールーダの入学を皮切りに、舞踏会に出ればエルダーリッチアインズ)に出会い、昇級試験でトブの大森林に入ればギガントバジリスクと遭遇した上、討伐したことにされてしまう。
 その原因は、アインズアルシェからジエットの持つタレントについて教えられたこと。
将来的に辺境候領の管理を人に任せようと思っていたこともあり、形振り構わぬ強引な勧誘を試みているのであった。 

人格
 幼馴染のネメルのことを常に気にかけ、いつでも守りに駆けつける。大切なものを守るためなら己のプライドなどは気にしない。また、対象がネメルでなくともいじめは見過ごさない優しい人物である。
 うまい話しに飛びつくことの無い、用心深い性格の持ち主である。

強さ
 今のところ魔法は第一位階がやっと。
 あらゆる幻覚を見破る目を持っているが、幻覚を見破ったことは相手にも知れてしまうので、本人は微妙な能力だと思っている。

人間関係
アインズ
見た事無いが、全て辺境候が悪い。

ネメル
可愛い妹のような幼馴染。

ランゴバルト・エック・ワライア・ロベルバド
クソッタレの同級生。モモンのグループに入って苦労しているようだ。

フールーダ・パラダイン
伝説級の魔法使いにしてクラスメイト。
何を言っているか分からないと思うが、自分でも何を言っているのか分からない。

ナーベ
伝説級の魔法使いが敬意を示す未知の相手。

モモン
恐るべきエルダーリッチ。なぜか昇級試験でのライバルとなっている。

アルシェ・イーブ・リリッツ・フルト
お嬢様。今頃どこで何をしているやら。

フリアーネ・ワエリア・ラン・グシモンド
帝国魔法学院の生徒会長。何かと面倒を見てくれるが、すべてはアルシェお嬢様のお蔭。

オーネスティ・エイゼル
奇妙ないじめられっ娘。


小ネタ

アルシェ・イーブ・リイル・フルト

アルシェ・イーブ・リイル・フルト
Arche
詳細
名前 アルシェ・イーブ・リイル・フルト(書籍版)
アルシェ・イーブ・リリッツ・フルト(web版)
通称 愛される姉にして妹
性別
種族 人間
所属 バハルス帝国
フォーサイト
職業 ワーカー
役職 フォーサイトメンバー
年齢  十代中盤から後半
住居 帝都アーウィンタール
「歌う林檎亭」(気分的には)
クラス ウィザード
アカデミック・ウィザード
ハイ・ウィザード
誕生日 中風月26日
趣味 読書(雑多に読む)
Media
登場作品 web版
書籍版

「――皆、逃げて!」
 瞳の端に涙を浮かべたアルシェが叫ぶ。
「そいつは化け――おえぇええ!」


概要
    アルシェ・イーブ・リイル・フルトは、ワーカーチーム〝フォーサイト〟メンバーの美少女魔法使いである。帝国魔法学院の学生であった頃から天才として有名であり、若くして第三位階魔法を使いこなすほどであった。ただし、あくまで早熟の天才であり既に成長限界に差し掛かっていた。

 実家は貴族であったが鮮血帝によって取り潰されてしまい、彼女は唯一の稼ぎ頭として全ての夢を棄てワーカーとなった。しかし、両親は現実を直視できず貴族への返り咲きを夢見て放蕩生活を続けており、アルシェは膨らむ借金に耐えかね、近いうちに妹二人を連れて家を出るつもりでいた。

 帝国貴族の依頼を受け、複数のワーカーチームと共にナザリックに侵入。第六階層に飛ばされ
闘技場でアインズと対峙する。その際、タレントによりアインズの膨大な魔力を見てしまい嘔吐した。フォーサイト全滅の際、仲間達の願いによって彼女には慈悲が与えられたが、その結果はweb版と書籍版とで大きく異なる。
 web版では傷ひとつ付けないという条件のもと生かされ、シャルティアの性的玩具として辱めを受けていたが、元貴族としての知識を活かしアインズに社交辞令を教えた後は、褒美として妹達とともに第六階層で幸福な暮らしを与えられた。
 一方、書籍版では苦痛なき死を与えられた後、死体は余すところなく有効活用され、皮膚はデミウルゴスが、声はエントマが手に入れた。

人格
 フォーサイトの面々からは妹のように可愛がられており、彼女も仲間達を兄や姉のように感じていた。実の妹達からは非常に懐かれており、また使用人の息子であったジエットにも姉のように慕われていた。

強さ
 魔力系魔法詠唱者として第三位階までを使いこなす。
 また〝看破の魔眼〟とでも呼ぶべきタレントを持っており、相手の魔力をオーラのように見ることによって、使う位階を知ることが出来る。このいわば相手の強さを知る能力によって、フォーサイトは何度も助けられてきた。

使用魔法

  • 《マジック・アロー/魔法の矢》
  • 《フラッシュ/閃光》
  • 《リーンフォース・アーマー/鎧強化》
  • 《フライ/飛行》
  • 《ダーク・ヴィジョン/闇視》
  • 《インヴィジビリティ/透明化》
  • 《ライトニング/電撃》


人間関係
アインズ
文字通り反吐が出る相手。

シャルティア・ブラッドフォールン
書籍版では命を取られた相手。
web版では様々なプレイをさせられた。全部ペロロンチーノが悪い。

ヘッケラン・ターマイト
フォーサイト結成以来の仲間。頼れるリーダーだった。

イミーナ
フォーサイト結成以来の仲間。彼女の願いによってアルシェは慈悲を受けることとなった。

ロバーデイク・ゴルトロン
フォーサイト結成以来の仲間。彼の願いによってアルシェは慈悲を受けることとなった。
web版では彼の自己犠牲的取引によって命まで救われたが、後にアルシェは生ける肉団子と化した姿を見せられ、完全に心をへし折られた。

クーデリカとウレイリカ
妹達。決して忘れることのない大切な宝物。

フールーダ・パラダイン
師匠。同じタレントを持っている。

ジエット・テスタニア
貴族だった頃の使用人の息子。弟的な存在。

フリアーネ・ワエリア・ラン・グシモンド
帝国魔法学院時代のライバル。アルシェの退学に際してジエットの後見人的役割を引き受けた。


小ネタ

  • web版での結末は、当時の読者の反響を受けて決定されたもの。
  • 書籍版での妹達は、アルシェの死から数ヵ月後には死んでいるとのこと(7巻作者雑感)


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フォーサイト aru Vol_7_Chapter_4

ザリュース・シャシャ

ザリュース・シャシャ
zaryu
詳細
名前 ザリュース・シャシャ
通称 リザードマン(蜥蜴人)最強の戦士
性別
種族 リザードマン(蜥蜴人)
クラス ファイター
ソードマスター
レンジャー
セージ
レベル 20
所属 ”グリーン・クロー(緑爪)”族
役職 旅人
住居 ”グリーン・クロー(緑爪)”族の家屋のひとつ
属性 善~中立(カルマ値:100)
Media
登場作品 web版
書籍版

 最後の瞬間まで、全力で-

「剣を振るい続ける!!」


概要
 ザリュース・シャシャは、トブの大森林のひょうたん型湖に存在する蜥蜴人部族の1つ“グリーン・クロー(緑爪)”族出身の旅人である。

 リザードマン(蜥蜴人)社会の権力構造から外れた旅人という地位にありながらも、リザードマン(蜥蜴人)の四至宝の1つ『フロスト・ペイン(凍牙の苦痛)』の現所有者として、他部族も含めた多くのリザードマン(蜥蜴人)達から尊敬の念を抱かれる戦士である。

 数年前に起こったリザードマン(蜥蜴人)部族同士での大戦で大きく活躍、この時に前所有者であった“シャープ・エッジ(鋭剣)”族族長を倒して『フロスト・ペイン(凍牙の苦痛)』を手に入れ、大戦終結直後に旅人となって放浪の旅に出る。数多くの見聞を終え部族に戻り、旅の中で偶然耳にした「生け簀」という手法を試行錯誤のすえにリザードマン(蜥蜴人)史上初めて実現させた。

 ナザリックからの宣戦布告後に、五部族連合を提唱し全く交流のなかった“朱の瞳(レッド・アイ)”族と“ドラゴン・タスク(竜牙)”族との同盟を成功させ族長ではないにもかかわらず連合の長の一人として扱われた。
第一次決戦では、クルシュゼンベル・ロロロと協力し圧倒的強者である指揮官イグヴァ=41を辛くも撃破し、コキュートスがその姿に戦士の輝きを見出したことでリザードマン(蜥蜴人)が生き残る道を偶然にも生み出した。第二次決戦では、勝ち目がないと知りつつも最後まで戦う意志を捨てない姿にコキュートスから心の底からの称賛を受けたのち死亡する。

 決戦終結後に様々な理由から蘇生させられており、書籍八巻時点ではナザリックでゼンベルや数名の蜥蜴人と共に戦闘訓練を行っていて、クルシュとの間に子供ができている。

人格
 先のことを見据えて行動する聡明な人物であり、必要に応じて冷徹な行動をすることもあるが、常に仲間や同族のことを思っており、解り過ぎるがゆえに多くのことを背負い込んでしまう面もある。

 ただし、恋愛に関してはクルシュと出会うまで全く関心がなかったため素人であり、初対面で突然求婚しクルシュを混乱させるなど猪突猛進な一面もある熱いイケメン。

強さ
 20lv台の亜人種の基礎能力・フロスト・ペイン(凍牙の苦痛)を十全に使いこなす技量など、大変優れた戦士である。
 加えて、彼の戦士としての強さは能力によらない鋭い観察眼や思考力からくる部分が大きいため、戦闘だけでなく大局を見る能力にも優れており、実際ナザリックが宣戦布告をした際にもメッセンジャーの言葉からリザードマン(蜥蜴人)の行く末にいち早く気づき、五部族連合を提唱するなど先見者・リーダーとしても優れている。

装備

使用技

  • アイシー・バースト(氷結爆散)

使用武技

  • フォートレス(要塞)(web版)

使用スキル

  • ワールウィンド(web版)
  • アイズ・イン・ザ・バック(web版)


人間関係
アインズ 
神の如き存在。

コキュートス
氷結の武人。

クルシュ・ルールー
「―結婚しよう。」

ゼンベル・ググー
同じ旅人。戦友。

ロロロ
家族、兄弟のような存在。

シャースーリュー・シャシャ
兄者。尻尾が正直すぎる。

ハムスケ
訓練仲間。教師として訓練を任されている。


小ネタ

  • 族長である兄の理解もあるが、かなり自由な立場を利用して部族間を短期間で纏め上げる手腕は大した物。
  • 現状で最も幸福な現地人の一人ではなかろうか。完全に勝ち組である。
  • クルシュとの間の子供は、衝撃の“孕むわ事件”の際にできたのかその後にできたのかは今のところ不明。

 

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